法政大学2月16日入試の英語

目次

入試の傾向を知る

入試の概観

大問4題で、全て長文問題で構成されている。2018年度までは、大問5題構成であったが、1題長文問題が削除された。今後大問5題構成に戻る可能性がないとも言えないので、時間制限などは余裕を持って対応できるようにしておきたい。内容一致はもちろんのこと、空所補充や言い換え問題、指示語問題や整序問題など、総合的な力が試される内容となっている。文章内容自体は標準的なものであるので、丁寧に内容を読み解くことが必要だ。しかし、文章量は多いので、速読も意識する必要がある。また、稀に演劇の内容を題材とした長文が出題される。あまり他大学でも出題されるようなものではなく、過去問でしっかり傾向をつかんでおく必要がある。会話文に近い問題ではあるので、会話表現などはある程度押さえておくことが望ましいだろう。

Reading型とGrammer型の出題割合は?

Reading型割合Grammer型割合
100.0%0.0%

入試問題の出題傾向分析

Reading型の出題分析

内容一致TF問題
15.2%0.0%
言い換え空所補充
13.0%37.0%
タイトル問題文法問題
0.0%6.5%
指示問題文章挿入
4.3%0.0%
和文英訳英文和訳
0.0%0.0%
自由英作文本文要約
0.0%0.0%
会話文内容一致会話文言い換え
0.0%10.9%
会話文空所補充会話文和文英訳
13.0%0.0%
会話文英文和訳
0.0%

Grammer型の出題分析

文法記述補充文法選択補充
0.0%0.0%
文法正誤文法整序
0.0%0.0%
ボキャブラリー和文英訳
0.0%0.0%
英文和訳自由英作文
0.0%0.0%
グラフ読み取り発音アクセント
0.0%0.0%
会話文文法会話文挿入
0.0%[type57]

類似の傾向を持った大学

傾向に合わせた書籍はこちら

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次