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【就活生必見】アフターコロナで得する業界

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2020年も3分の2が過ぎましたね。
今年は新型コロナウイルスにより、忙しない日常が続いていますね。
その中でも特に影響を受けたのは、経済です。
アベノミクスにより堅調に推移していた有効求人倍率も、今年の6月時点で1.11まで減少しました。

そんな中でも、むしろコロナ禍だからこそ儲かる仕事もあります。
今回は、アフターコロナで勝ち組になった業界を案内していきます。

クラウド

ひとつめはクラウド業界です。
想像通りといった感じですよね(笑)
コロナ禍でリモートワークが進み、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化などで追い風になっています。
最近よく聞く言葉ではありますが、詳しく分かりますか?
簡単にいうと、インターネットを経由してアプリケーションやデータベースを利用できるサービスです。
大きく分けると、”SaaS”、”Paas”、”IaaS”という領域があります。
“SaaS”は、アプリケーションまでをサービスとして提供するものです。
”Paas”は、アプリケーションを稼働させるプラットフォームまでを提供するものです。
“IaaS”は、サーバーやストレージなどのインフラサービスを提供するものです。
IT用語が苦手という人には分かりにくいかもしれないですが、オンライン化が進むこのタイミングで最低限は理解できるようにしましょう。

平均年収ともうけの仕組み

平均年収は約700万円後半です。
かなり高収入の業界ですよね。
もうけの仕組みとしては、サービス利用の月額課金と従来課金というモデルです。
最近流行のサブスクリプションというやつですね!
サービスを利用してもらった分だけ売上になるので、常に顧客に新しい価値を提供し、サービスをアップデートしていく必要があります。
ただ、全てネット上で完結するので、在庫を抱えるなどということはありませんし、少数の人間で運営も可能ではあるので利益率は非常に高いビジネスモデルですよね。
今後も5Gの発展など、どんどん勢いを増していく業界ではあると思います。

主な企業

Amazon、Google、Microsoft、IBMが市場のほとんどを独占している状態です。
この4社のみで市場のシェア60%を占めています。
国内の企業では、NTTコミュニケーションズや富士通などが大手になります。
この業界は伸びているだけあって、企業のレベルもかなり高いですね。
ビジネスの性質上、参入障壁も高いので、就職を検討する場合はかなり入念な準備をすることをお勧めします。

スキルシェア

続いて、スキルシェア業界です。
企業の副業解禁や、SNSで個人の発信力が強くなってきたことが追い風になっています。
また、コロナ禍でのリモートワークにより移動時間が削減されたことや、外出自粛によりスキルアップに時間がかけられることも影響しています。
ビジネスモデルとしては、スキルを提供したい人と仕事を依頼したい人のマッチングです。
クラウドソーシング型、フリマ型、企業仲介型など様々な形式があります。
仕事内容は、文書作成やデータ入力といった安価なものから、webデザインやプログラミング、経営指導など高単価な案件も増えてきています。
フリーランスとして活動されている方は、このようなところからも案件を取ってきています。
ただ、専門性の高い人に仕事が集中するので、いかに専門性を向上させるか、いかにニッチな分野で攻めることができるかが重要な世界ですね。
企業としては、とにかく仕事をしたい人と仕事をして欲しい人をマッチングさせることができればOKです。

平均年収ともうけの仕組み

スキルシェアの企業の平均年収は、約500万円です。
まだ国内市場も179億円と、小さい業界です。
今後の伸びに期待ですね。
もうけの仕組みとしては、上述の通り手数料によるものがほとんどです。
そうなると、当然高単価な案件を捌けば売り上げも上がってきます。
インフルエンサーや、有名なフリーランスの人たちを囲い込むことが重要かもしれません。
コロナウイルスの影響で、企業の採用や雇用契約は大きく変わっていきます。

これからもっと業界自体の規模も大きくなるかもしれませんね。

主な企業

有名どころはランサーズとクラウドワークスです。
エンジニアや経営などの専門分野で高単価な案件を多く取り扱っています。
他にもフリマ型のココナラなども有名です。
“得意を売り買いココナラ♪”というCMでも有名ですよね。
しかし、成長途上の業界なので、まだまだ参入のチャンスもありですね。
今後、新しい企業が台頭してくるかも合わせてチェックですね!

倉庫・物流施設

最後に倉庫・物流施設の業界です。
ん?ちょっと意外、、って感じた人も多かったんじゃないですか?
実は私もその一人でした。
アフターコロナではきっとオンラインの業界がどんどん台頭してきて、“現場”“現物”“現実”の価値は相対的下がっていくんだろうなと思っていました。
しかし、この外出自粛によりECサイト業界(Webショッピングなど)も当然ですが勢いを増しています。
そこで必要となるのが、在庫を保管する場所ですね。
通常の店舗のような場所ではなく、ネットで注文を受けた商品を発送する場所が必要となるので、こういった倉庫なども連動して利益を上げてきています。
また働き手不足により、倉庫内の業務を自動化するような企業との連携や、システム自体を提供するデベロッパーも登場してきています。
単純に物を置くだけでなく、様々なビジネスが関連して生まれている面白い業界です。

このようにある業界が儲かると、それに連動して儲かる業界がでてくるのも経済の面白いところですね。

平均年収ともうけの仕組み

倉庫・物流施設の企業の平均年収は、約650万円あたりです。
全業界の平均年収の中でも比較的高いレンジですね!

ビジネスモデルとしては非常にシンプル。
空室率を下げて、場所をできるだけ高い値段で貸すということになります。
また倉庫内の管理も併せて行うなど、賃料や管理料での収入がメインです。
このコロナ禍では、東京圏の大型物流施設の空室率は0.8%しかないそうです。
そうなると、土地の面積あたりの賃料も高騰してくるといった状況。
倉庫面積もまだまだ右肩上がりで成長中です。

また、物流施設を開発して私募ファンドやJ-REITなどに売却し、その売却益から更に施設の開発を行うという方法で物量施設の供給拡大は進んできます。
このように施設の数を増やし、収入を更に拡大させているようですね。

主な企業

業界TOP3は三井倉庫HD、三菱倉庫、住友倉庫です。
財閥系ですね。
他にもたくさんの企業がありますが、正直この3社がほぼ利益を独占しているような状況です。
さすが財閥系企業ですね。
財閥について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
純粋な倉庫会社以外にもJ-REITなども関わってくるので、興味がある人は調べてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
新型コロナウイルスの関係で、基本的には経済は冷え込んできています。
しかし、ピンチの場面で必ず儲けることのできる業界も存在しています。
これから就活の大学生は大変な中での就活になりますが、しっかりとチャンスはどこにあるのかを見極めて活動してみてくださいね。

また、今回の情報はこちらを参考にしています。
就活生のマストアイテムなどで、もし興味があればチェックしてみてください。

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