中央大学理工学部の英語

入試の傾向を知る

入試の概観

大問6題で構成されている。語彙・文法問題が2題と読解問題が4題出題される。理工学部の問題は、他学部と異なり記述形式の出題がない。また、語彙・文法問題よりも読解系の問題の方に比重がある。全体のレベルとしてもかなり平易なものとなっている。どれもスタンダードな形式の問題であり、特段注意すべきような問題もないだろう。読解問題の文章量も他学部に比べ、かなり短い文章になっている。文中にイディオムを挿入するような問題が出題されるので、長文比重の形式ではあるが、知識問題もしっかりと対策しておきたい。

Reading型とGrammer型の出題割合は?

Reading型割合	Grammer型割合
56.4%	43.6%

入試問題の出題傾向分析

Reading型の出題分析

内容一致	TF問題
10.9%	0.0%
言い換え	空所補充
0.0%	36.4%
タイトル問題	文法問題
0.0%	0.0%
指示問題	文章挿入
9.1%	0.0%
和文英訳	英文和訳
0.0%	0.0%
自由英作文	本文要約
0.0%	0.0%
会話文内容一致	会話文言い換え
0.0%	0.0%
会話文空所補充	会話文和文英訳
0.0%	0.0%
会話文英文和訳
0.0%

Grammer型の出題分析

文法記述補充	文法選択補充
0.0%	36.4%
文法正誤	文法整序
0.0%	0.0%
ボキャブラリー	和文英訳
0.0%	0.0%
英文和訳	自由英作文
0.0%	0.0%
グラフ読み取り	発音アクセント
0.0%	0.0%
会話文文法	会話文挿入
7.3%	[type57]

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