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【新卒社員必見】仕事ができる人間になろう!信用貯金の貯め方5選!

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新入社員のみなさん。
お仕事は順調ですか?
そろそろ一通りの仕事も覚えてきた頃ですよね。
でも、○○先輩のように仕事のできる人になりたい、、と感じる日々ではないでしょうか。
僕も新卒時代、先輩に励まされながらよく泣いて電車に乗って帰っていました。
二十歳超えてから、血縁関係でもない人(当時の上司)にこんなに怒られるのかとか思ってました、、(笑)
でも、よくよく考えてみたら『仕事ができる人』ってなんでしょう?
今回はそんな悩める新入社員のみなさんのために、『仕事ができる人』になるための方法をお伝えします。

そもそも『仕事ができる人』とは?

では、まずここの目線合わせから始めましょう。
皆さんにとっての仕事のできる人を思い浮かべてみてください。
その人はどんな人ですか?
ここで気づくことは、『仕事ができる人』の定義は思ったより曖昧なんだな〜ということです。
きっとこの記事の読者の皆さんも、”この先輩は仕事ができる!!!”
という人が何人か思い浮かんだと思うのですが、共通して有している能力はおそらくあまりないと思います。
しかし、実は一点だけ共通している部分があります。
それは、”よくわからんけどこの人信頼できる!!”ということではないでしょうか?

仕事できる先輩ってかっこいいよね

そうなんです。
『仕事ができる人』というのは、実はなんとなくの印象がおおよそを占めています。
なぜ、なんとなくそんな印象を持たれるのか?
それはその人が”信頼”されているからです。
では、続いて”信頼”されている人とはどんな人なのか考えてみましょう。

“信用”と”信頼”

まずは、”信頼”という言葉そのものについて考えてみましょう。
ところで、似たような言葉で”信用”という言葉があります。
皆さんはこれらの意味の違いをしっかり説明できますか?

信用

 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を信用する」
 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」
現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「信用貸付」

デジタル大辞泉より引用

信頼

信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」

デジタル大辞泉より引用

国語辞典での意味はこんな感じです。
そしてビジネスの場では、このような意味になります。
信用と信頼ここからわかることは、”信用”は担保(実績や成果)が必要である過去軸の評価で、一方”信頼”は無担保で発生する未来軸の評価ということですね。
ビジネスでは両側面必要にはなりますが、社内での『仕事ができる人』という評価には圧倒的に信頼が重要になります。
その理由は、ビジネスはスピードが命だからです。
素早い意思決定が大きな成果を生むビジネスの場で、社員それぞれの過去の実績や成果を調べて”信用”できる人を探すより、信頼できる人に仕事を任せるのは至極当然のことだと思いませんか?

『仕事ができる人』になるためには、”信頼”されるビジネスパーソンになることが必要そうですね。
では、どうすれば”信頼”される人になることができるのでしょうか?
それは”信用”を積み重ねることになります。
え?”信用”じゃなくて”信頼”される人を目指すんじゃないの?と思いましたよね?(笑)

でも、”信頼”されるためには”信用”は絶対に必要です。
例えば、毎日遅刻する人に翌日早朝からの重要な案件を頼もうと思いますか?
僕が上司であれば、絶対にそんな判断はしません(笑)
なので、”信頼”されるためには、”信用”を積み重ねることが非常に重要となります。

“信頼”される人になろう!

この”信用”の積み重ねを、僕は”信用貯金”と呼んでいます。
まずはこの”信用貯金”を貯めていくことが、”信頼”できる人目指す第一歩となります。
この”信用貯金”の残高が一定数貯まると、”信頼”というものに進化します。
逆に”信用貯金”の残高が一定数を割ってしまうと、『仕事ができない奴』というレッテルを貼られることになります。

信用貯金を貯めるための行動5選

では、ここからは”信用貯金”を貯めていくために、新入社員でもできる具体的な目指すべき姿とアクションプランをお伝えします。
はっきり言って、これさえできればいつしか『仕事ができる人』になっているはずです。

コツコツ積み重ねが大切

まず、”信用貯金”が何かを考えてみましょう。
“信用貯金”とは”信用”を積み重ねることでしたよね。
そして”信用”を積み重ねるには、とにかく約束をたくさん守ることが重要です。
仕事ってめちゃくちゃシンプルに考えると、約束してそれを守ることの繰り返しです。
なので、皆さんがまず目指すべきなのは、他の社員よりも圧倒的に約束を守ることができる社員を目指すということになります。

そして”他の社員よりも圧倒的に約束を守ることができる社員“になるためのアクションプランは以下のようなものになります。

即断即決即行動

まずは即断即決即行動です。
皆さんは上司からの指示に対して、どれだけのスピードで対応できていますか?
記事の中でも触れましたが、ビジネスはスピードが命です。
ありとあらゆることを迅速に意思決定し、行動することができる人材はどこでも重宝されるものです。

皆さんにやってもらいたいことは、どんなことでもいいから1番に対応するということを意識してみてください。
メールの返信でも、資料の提出でもOKです。
とにかく1番を目指してください。
その際に、完成度はそこまで意識する必要はありません。
とにかく早く対応することが大切です。
これによって、こいつは行動が早い人間だなという信用を勝ち得ることができます。

仕事の目的を意識し解像度を上げる

次は仕事の目的を意識することです。
この目的思考を持てるかどうかで、仕事の質がかなり変わってきます。
例えば、「資料まとめといて〜」という指示に対して、すぐに資料をまとめはじめてはいけません。
この資料は何に使われるのか、誰が使うものなのか、いつ必要なのか、どうして必要なのかということを考えてみましょう。
社内用の資料と社外用の資料というだけでもかなりの違いが出てきますよね?
また、そういった情報が自分で入手できない場合は、その場で上司にすぐに質問し、成果物の解像度を上げていきましょう。
「資料の作成ですね!すぐに取り掛かります。ところでこの資料は、どのタイミングでどなたが使用されるものでしょうか。指定の書式やフォーマットなどはありますか?」といった感じですね。

その仕事はどこを目指しているの?

皆さんにやってほしいことは、指示を鵜呑みにしないということです。
目的や詳細まで明確に指示してくれる上司は、意外に少ないものです。
まずは指示の目的を考え、わからなければすぐに聞いてしまいましょう。
自分のやっている仕事の目的を意識すると、上司の期待に答えやすくなります。
このように目的を意識して仕事の解像度を上げることで、こいつに頼めば間違いないものが出てくるなという信用を勝ち得ることができます。

期日を守る

3つ目は、期日を守るです。
めちゃくちゃ当たり前ですよね(笑)
これは信用を勝ち得るというよりも、失わないということの方が強いかもしれません。
何度も言いますが、ビジネスはスピードが命です。
遅いだけで罪です。
そんな中で、期日を守れないなんてものは論外です。
でも、それでも忘れてしまうのも人間というものです。

そこで期日を確実に守るためのアクションプランです。
それは、仕事を翌日に持ち越さないことです。
その日にやると決めたことは必ず、その日中に終わらせてしまいましょう。
もし、1日で終わらない業務であれば、工程を分解し、分解した工程ごとに期日を設けてください。
結局期日を守れない理由は、忘れてしまったか、期日からの逆算で業務を考えていなかったのかのどちらかです。
その日中に仕上げると強い意志を持ってやれば、そもそも忘れるなんてことはないですし、終わらなかったなんてことになりません。
他のことで積み上げてきた信用も、この期日を守れないをしてしまうと、一気に崩れます。

期日の決まった仕事は、できるだけ早く終わらせるためにも、その日中に仕上げるということを意識してみてください。

優先順位をつける

4つ目は優先順位についてです。
他の項目と被ってくる内容もありますが、仕事をしていくにも優先順位をつける必要があります。
マルチタスクという言葉がありますが、同時に複数の仕事を進めるのは普通の人にはできません。
効率よく仕事を進められる人は、シングルタスクをものすごく早いスピードで回すことができるひとです。
では、その業務の順位づけをどのように考えるべきかの手段をいくつかお伝えします。

まず、時間管理のマトリクスは有名ですよね。
緊急度と重要度を指標として、優先順位を決める方法です。

自分の仕事を分類してみよう

このように自分の仕事の優先順位を管理します。
もちろん4番の仕事なんてしちゃダメですよ!
それはもはや仕事でもありません。

他にも、仕事の中には複数名で進める仕事がありますよね。
必ず1人でできる仕事よりも、チームの仕事を優先してください。
チームの仕事は、誰かがその工程を踏まないと次に進めないということがよくあります。
その待機時間というのは信用を失う原因になりかねません。
逆を言うと、チームの仕事を滞りなく進めることができる人というのは、信用される人になることができます。

優先順位をつけて仕事ができる人は、効率よく物事を考えられる人なんだなと信用を得ることができるでしょう。

感謝をする

最後は、まわりの人に感謝をすることです。
なんか仕事術じゃないような、、と感じましたか?
そんなことはありません。
他者への感謝は、ビジネスにおいても非常に重要なこととなります。

そもそも人間には、返報性の原理というのものがあります。

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。

Wikipediaより引用

人は感謝されると、その相手にいい印象を持つものなんですね。
皆さんも他人から感謝されると嬉しいですよね?
ビジネスもそもそもは人から感謝されることで成立するものです。

感謝をすることで、それだけでそもそも”信頼”に近づきます。
また、よく気が利く人なんだなと信用も得ることができます。
皆さんも意識をして、関わる人にありがとうと伝えてみてください。

最後に

いかがでしたか?
これらの行動をしっかりと徹底できれば、”信用貯金”が貯まり、きっとあなたは『仕事ができる人』になっているでしょう。
即効性はないかもしれませんが、”信頼”されるとはそういうことです。
コツコツとこういった地道なことを積み重ねていくことは、とても大変なことです。
でも、”信用貯金”が貯まって『仕事ができる人』になれたあとは、たくさん楽しい仕事を任される社会人人生が待っています。

目指せ!『仕事ができる人』!!
ではまた次回の記事で。

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