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この大学に行ったら損をする?!絶対に進むべきオススメ有名私立大学!関東関西の有名37校を徹底的に比較!志望校や母校の気になる順位は?

この記事はに更新されています!

大学を選ぶ際の基準は人によって様々ですが、自分の選んだまたは選ぼうとしている大学が本当に良い大学なのか、疑問に思うことも多いですよね。

学力や就職力などはわかりやすい指標もありますが、実は大学選びにはその他の要素もとても大切です。

今回、学部では関東から関西までの有名私立大学を37校ピックアップし、それらの大学の就職力、学力、立地力、教育の手厚さ、学生の多さ、学部の多さという6つの観点から徹底的に比較しました。

また、それらを総合スコアとしてランキング化することで、読者から見てもパッとわかりやすい大学の序列をつけさせていただきました。

ランキング順位の高い大学が良い大学とは限りませんが、定量的な良さを知ることは大学選びの一助になるはずです。

みなさんの大学選びがすこしでも有意義になるように作りましたので、ぜひご覧ください。

まずは大学ランキングの内容と一覧を確認しましょう!

今回のランキングでは、就職力、学力、立地力、教育力、規模、学部の多様性を偏差値化した上で、総合スコアとして合算しています。

基本的には総合スコアが高い大学の評価は高くなりますが、一部特定のスコアのみ尖った大学もあるため、世間的な評価を逆転している大学も存在しています。

就職力、学力、立地力、教育力、学生規模、学部の多様性の6つの観点項目には傾斜をかけていないので、可能な限り客観的なランキングになるよう努めています。

37位から21位の大学はこちら!

20位から1位の大学はこちら!

37位から21位までの大学を確認しましょう!

37位:桃山学院大学

37校中37位となったのは桃山学院大学でした。

総合スコアは227.56ptとなり、37校との比較の中ではなかなか厳しい順位となった。

桃山学院大学のキャンパスは大阪府和泉市にあります。

全項目の中では特筆できる項目がなく、全体的に小さくまとまっている大学です。

摂神追桃の中の一角を担う桃山学院大学ですが、摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学の中で唯一のミッション系大学となります。

ミッション系大学の強みといえば海外留学にあるが、桃山学院大学もこの例に漏れず海外に強い傾向があります。

これは後続する大学の中にも散見される傾向であるが、上場企業への道は就職率自体が公表されていないため非常に厳しい環境と言えます。

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ぼうの正直コメント

摂神追桃の内の1校であり、関西圏ではそれなりの知名度、関東圏ではほとんど知名度がありません…。ミッション系大学は全体的にオシャレな校風があります。海外に興味がある受験生は確認してみましょう。

36位:追手門学院大学

37校中36位となったのは、桃山学院大学に引き続き、摂神追桃の一角を担う追手門学院大学です。

追手門学院大学のキャンパスは大阪府茨木市にあります。

総合スコアは231.86ptとなり、特筆する項目がない順位となってしまいました。

摂神追桃の中では文系学部のみに力を入れている大学として知られているため、文系に特化した学問を専攻したい場合、この難易度帯の中ではオススメの大学と言えるでしょう。

特に心理学部での学びには力を入れており、特定の心理の分野にとどまらず、幅広く学ぶことができるため、将来人間の心理に携わる仕事を考えている受験生にとっては一件の価値があります。

追手門学院大学は近年大学側から大学職員に対するパワハラ等の問題もあり、若干ネガティヴな話題性を生んでしまいましたが、これらの問題はすでに法的には解決しているので一旦問題ないと言えるでしょう。

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ぼうの正直コメント

こちらも桃山学院大学と同様の摂神追桃の内の1校です。関西圏の中では心理学に力を入れている大学ではありますが、より良い環境を求めるのであればワンランク上げて近畿大学総合社会学部なども確認すると良いでしょう。

35位:神戸学院大学

37校中35位にマークしたのは引き続き摂神追桃の中の、兵庫県神戸市に本拠を置く、神戸学院大学でした。

総合スコアは238.89ptとなり、こちらも全体的に苦しい順位が続いています。

しかし、大学内での学びを示す多様性に関する項目が51.75ptをマークしており、神戸学院大学は関西圏だけでなく全国的にみてもさまざまな学びが得られる大学として考えて良いでしょう。

10学部を擁する神戸学院大学では、それぞれの学部で資格試験対策に力を入れていることもプラスの項目として捉えて良いでしょう。

将来的に手に職をつけて社会で活躍したいという学生は神戸学院大学を1つの候補として考えてみてもよいですね。

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ぼうの正直コメント

桃山学院大学、追手門学院大学の引き続き摂神追桃の1校である神戸学院大学です。前2校と比較し明確な強みとして学部の多さが挙げられます。学部の多さは多様性を生むので一見の価値があります。一方で関西圏でより学部が多い大学は多数あるので、より視野を広げて大学選びをすることも大切です。

34位:亜細亜大学

37校中34位は、大東亜帝国の1つである亜細亜大学です。

亜細亜大学は東京都武蔵野市に本拠地を置く、経営学部や国際関係学部に力を入れている文系の大学です。

総合スコアは242.86ptとなり、関東圏の大学の中では最下位の順位となりました。

亜細亜大学は全項目を通じて特色が少ない結果となりましたが、関東圏では難易度と知名度を加味してある一定程度の人気を誇っています。

学びの内容としては伝統的な経営学部だけでなく、近年は国際関係楽部の人気が目立ちます。

国際関係学部では基本的に全ての学生に留学が義務付けられ、語学力を伸ばすきっかけとしても利用することが可能となっています。

ただし理系に関してはほぼ学びを得られないと考えて良いので、受験を考える高校生としてはこの点は要注意と言えます。

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ぼうの正直コメント

大東亜帝国の中では最も厳しい評価となったのは亜細亜大学でした。近年大東亜帝国の難易度は向上しているので人気が高まっていますが、文系のみの大学であることで大学内での多様性が薄くなりがちです。また、人気のビジネス系学部に関してもより充実した大学も多々あるので積極的に選ぶ理由にはなりづらいでしょう。

33位:摂南大学

37校中33位となったのは、摂神追桃の最後の一角である摂南大学です。

摂南大学は大阪府寝屋川市に本拠地を置く大学です。

総合スコアは244.75ptとなり、摂神追桃の中では最もポイントが高い大学となりました。

摂南大学は摂神追桃の中で数値的なランキングだけでなく、大学内での学びの実態としても評価できる大学と言えます。

関西圏だけでなく全国の中では非常に珍しい私立の農学部を持っている大学として知られ、近年注目される食に関する学びを得ることができます。

また、農学部に止まらず看護学部や薬学部を持ち、この偏差値帯の中では随一の学びの幅がある大学と言えるでしょう。

理系に興味がない文系の学生であっても理系の学生とコミュニケーションを取ることは自身の学びにもなるため、ぜひ進路の1つとして検討して良い大学ですね。

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ぼうの正直コメント

摂神追桃の中で最も評価が高かったのは摂南大学でした。文系学部は同ランク帯の大学の中でも大差はありませんが、農学部・看護学部・薬学部等の理系学部を持っている点は素晴らしいです。文系理系の垣根を超えて知識や交流の幅を持つことができるので、同ランク帯の中で決めかねている受験生には摂南大学をお勧めします。

32位:大東文化大学

37校中32位となったのは大東亜帝国の1校である大東文化大学です。

大東文化大学は東京都板橋区に本拠を置く大学です。

総合ポイントは254.23ptであり、全体的にはこれといった特徴がない大学というイメージになってしまっています。

ただ学びとしては文学関係に強い伝統と歴史を持った大学でもあります。

建学以来、日本文学や中国文学に力を入れてきた大学の経緯もあり、東洋文学を学びたい受験生にとっては魅力的な大学と言えます。

また、国内で初めて書道学科を設立した大学でもあり、実際に書くだけでなく、知識としても書を学ぶことができる大学としての特色もあります。

書道を学びたい学生にとっては日本一の大学といっても過言ではありません。

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ぼうの正直コメント

大東亜帝国の中では亜細亜大学に次いだ順位となりました。この難易度帯の中では大きな特徴がない大学ではありますが、前述の通り書道に関する知名度は日本一であると言えます。全国書道展という大東文化大学主催の書道全国大会があるくらい書道に関する熱が高いです。一点、書道を極めた先の就職活動には心配はあります。

31位:獨協大学

37校中31位にランクインしたのは成成明学國獨武のうちの一校である獨協大学です。

獨協大学は東京にあると思われがちですが、実は埼玉県草加市にメインキャンパスを置いています。

総合スコアは258.44ptとなり、全体的にはこじんまりした印象をうけますが、獨協大学には他大学にない大きな強みもあります。

獨協大学の大きな強みは獨協大学の名前(獨はドイツの意味です)からもわかるよう、外国語教育になります。

英語教育はもちろん、英語を含めた15の言語を学ぶことができ、将来外国語を用いて社会で活躍したいと考える高校生にとっては非常に充実した環境であると言えますね。

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ぼうの正直コメント

成成明学國獨武の中では低い順位となった獨協大学ですが、獨協大学は同ランク帯の大学の中では語学に圧倒的な強みを持った大学です。語学力は今後の社会において言わずもがな重要なポイントなので魅力的な大学です。キャンパスが埼玉県草加市ということで都心へのアクセスが比較不利になっている点が注意です。

30位:国士舘大学

37校中30位にランクインしたのは大東亜帝国の内の1校である国士舘大学になります。

国士舘大学は東京都世田谷区の住宅街にメインキャンパスを持つ大学です。

総合スコアは262.20ptとなり、成成明学黒獨武の獨協大学を抑えて30位にランクインしました。

全体のスコアは平均的なものが多いですが、立地スコア(キャンパスがどれくらい都会に近いか)は50ptを超え、利便性の高さを示しています。

また、国士舘大学は警察官などの公務員になるコースを充実させており、将来の目標が公務員という方向性が固まっている受験生にとっては魅力的な大学と言えるでしょう。

一点注意なのが、ここで指す公務員とは各都道府県警で警察業務に従事する警察官を指しているため、国家公務員として警察官を目指す場合は同大学は適した環境とは言えない点です。

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ぼうの正直コメント

大東亜帝国の内の1校である国士舘大学は獨協大学を抑えて30位にランクインしました。前述の通り、警察官になりたいのであればコースの充実があるのでお勧めです。一方、ご年配の世代の方からは体育大学のイメージが強いため、女性が進学する際はそういった評価を得やすいためその点要注意となります。

29位:甲南大学

37校中29位にランクインしたのは関西の大学群である産近甲龍の内の甲南大学です。

甲南大学は兵庫県神戸市にメインキャンパスを置く大学です。

総合スコアは262.89ptとなり、全体的には特筆する箇所がない大学には見えますが、甲南大学には数値化できない魅力も存在します。

まず、甲南大学は関西圏最古の経営学部を持っており、伝統と歴史が積み重なり、充実した教育を受けることができます。

経営学部の卒業生は20,000人を超え、多くの卒業生とのコミュニケーションにより、卒後も充実したネットワークを築くこともできるでしょう。

また、甲南大学自身が自称するミディアムサイズの総合大学としての特徴を生かし、少人数での教育にも力を入れております。

関東や関西の有名大学の多くが大型化しているのに対し、小規模教育を大切にしている点は独自性があって評価できますね。

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ぼうの正直コメント

甲南大学は全国で4番目に設立された経営学部を持った大学です。設立の起源が現在の教育内容に直接影響することは少ないです。しかし、歴史ある学部を卒業した先輩方が20,000人以上いることは心強いですね。大学の同窓というのはそれだけで交流を持つことができるきっかけにもなります。甲南大学の強みと言えるでしょう。

28位:京都産業大学

37校中28位にランクインしたのは産近甲龍の一角である京都産業大学です。

京都産業大学は京都府北区にキャンパスを持つ私立大学です。

総合スコアは263.87ptとなり、特筆するポイントは学びの幅の広さとして多様性のポイントが同難易度帯の他大学に比べ高い点があげられます。

京都産業大学は10学部を擁する総合大学であり、文系理系ともにさまざまな学部があることが評価できます。

全国的にも珍しい天文学を勉強できる大学としても知られており、宇宙に興味がある学生としては魅力的な大学になるでしょう。

また、文系では10ヶ国語の中から選考を選ぶことができる外国語学部が非常にお勧めできます。

今後国際社会で活躍する人材が求められることは必須ですので、大学で新たな言語を習得したいと考えているのであれば京都産業大学は非常にオススメの大学でしょう。

27位:武蔵大学

37校中27位にランクインしたのは成成明学國獨武の内の1校である武蔵大学です。

武蔵大学は東京都練馬区に所在する私立大学です。

総合スコアは267.70ptとなり、特に学力が57.31ptとなりこれまでの大学と比較すると非常に高くなっています。

対して、大学内での出会いの多さを表す規模の指標が38.37ptで37校中でもかなり低くなっており、大学としては学力は高いが規模は小さい大学といえます。

関東圏ではゼミの武蔵と知られており、少人数での学びを大切にしている大学であり、大人数の中では埋れてしまう恐れがある受験生にとっては魅力的な大学と言えます。

また、社会学部が非常に著名であるため、大学で社会学を勉強したいと考える受験生はぜひ一度武蔵大学を確認してみましょう。

26位:駒澤大学

37校中26位にランクインしたのは日東駒専の一角を担う駒澤大学です。

駒澤大学は東京都世田谷区にキャンパスを置く私立大学です。

総合スコアは273.48ptであり、全ての項目が50pt以下となり、全体的には小さくまとまっている印象となっています。

駒澤大学は文系に力を入れている大学であり、また仏教をバックグラウンドを持っている大学でもあります。

文系学部としては文学部が看板となっており、その中でも史学科や国文学科は非常に人気であり、他大学からも一目置かれる学部となっております。

歴史の研究や、日本文学の研究をしたい学生にとっては駒澤大学はとても魅力的な大学と言えるでしょう。

25位:成城大学

37校中25位をマークしたのは成成明学國獨武の1校である成城大学です。

成城大学は東京都世田谷区にキャンパスを置く私立大学です。

総合スコアは274.43ptとなり、就職、学力、立地が50ptを超えており、全体的に高スコアをマークしています。

成城大学は著名な民俗学者であった柳田國男と非常に深い繋がりがあり、柳田國男から蔵書の寄贈も行われています。

成城大学は民俗学研究においては一日の長があるといっても良いでしょう。

24位:龍谷大学

37校中24位となったのは産近甲龍の内の1校である龍谷大学です。

龍谷大学は京都府京都市にある仏教系をバックグラウンドに持つ私立大学です。

総合スコアは278.07ptとなり、定量的に見ると平均的なポイント数となっております。

龍谷大学の看板学部は文学部となっており、宗教学・哲学・歴史学・文学・心理学・言語学を横断的に学ぶことができます。

仏教系のバックグラウンドを持つ大学として文学部に強みがあることは、日東駒専の内の1校である駒澤大学と重なる点がありますね。

また、龍谷大学は日本の歴史の表舞台であり続けた京都のど真ん中に所在する大学のため、歴史の匂いに囲まれながら文学を学ぶことができる非常に魅力的な大学と言えるでしょう。

23位:帝京大学

37校中23位となったのは大東亜帝国の内の1校の帝京大学です。

帝京大学は東京都八王子市にメインのキャンパスを置く関東圏の大学です。

総合スコアは279.70ptとなり、学生数の多さ(52.51pt)、大学内で選べる学びの幅(51.75pt)がそれぞれ平均を上回ると言う結果となりました。

帝京大学はこの学力帯の中では珍しく総合大学といえる規模を持っていることに加え、医学部も持つ本当の意味の総合大学と言えます。

しかし一方で帝京大学の医学部は東京都板橋区にあり、多くの学部が属する八王子キャンパスとは少なくとも1時間以上は離れているため、学部間の交流はほぼないといってよいでしょう。

大学全体の評価としては平均的ですが、帝京大学には他大学にはあまりみられない学びもあります。

特に救急救命士のような専門職に関しては専門のコース(スポーツ医療学科救急救命士コース)を設けており、多くの卒業生の輩出も行なっております。

22位:成蹊大学

37校中22位となったのは成成明学国獨武の内の1校を担う成蹊大学です。

成蹊大学は東京都武蔵野市に拠点を置く大学です。

総合スコアは282.79ptとなり、上場企業への就職力(52.73pt)、大学全体の学力(51.26pt)、大学の立地(56.73pt)と平均を超えた数字をマークしています。

大学全体としては総合大学というよりは文系の学部に力を入れてきた経緯もあり、看板学部は経済学部、経営学部となっています。

上場企業への就職に関しても、早慶上智やGMARCHと比較すると厳しい戦いにはなりますが、偏差値50~60あたりの大学の中では善戦しています。

また、看板学部である経営学部では大学入学の1年次よりゼミナール教育(少人数学習)が行われており、学問を積極的に学ぶ環境が整えられていることも特徴です。

21位:明治学院大学

37校中21位となったのは成成明学国獨武の内の1校を担う明治学院大学です。

明治学院大学は東京都港区にキャンパスを構える大学ですが、1.2年次はほぼ全ての学生が神奈川県戸塚市に通うことになりますので、関東圏外の学生は立地等をしっかり調べた上で受験をしましょう。

総合スコアは285.25ptとなり、大学全体の学力(52.99pt)、大学の立地(54.33pt)と平均を超えた数字をマークしています。

明治学院大学はほぼ文系の大学といって良いですが、その中でも心理学に興味がある学生とってはとても魅力的な大学となります。

ただ一言心理学といっても、心理学は知覚心理、臨床心理、教育心理、社会心理、生理心理などの分野に分かれており、どの分野が真に自分自身の興味のある範囲であるかは高校生には判断が難しくなっています。

明治学院大学では基礎講義科目てしてそれらの心理を広く浅く学んだのちに、専門性を高めるカリキュラムを組むことによって、幅広い心理学を学ぶ環境を整えています。

20位から1位までの大学を確認しましょう!

20位:学習院大学

さて、ここからは20位以上の大学の紹介に入ります!

37校中20位となったのは皇室御用室大学であり、目白にキャンパスを置く学習院大学です。

総合スコアは293.11ptとなり、上場企業への就職力(56.17pt)、大学全体の学力(55.58pt)、大学の立地(56.73pt)の3つの項目が平均を上まっています。

学習院大学はMARCH(明治立教青山学院中央法政)の派生であるGMARCH(学習院+MARCH)の一角を担う大学であり、学力に関しては関東圏の私立では高難易度帯に属します。

また、就職活動においてもGMARCHの内の1校として大学名で不利になることもなく、多くの難関校と争うことができるポジションにいます。

皇室の子女が通うことで世間的なイメージも非常によく、大学としてもバランスが取れている学習院大学ですが、特に注目する学部は文学部です。

8学科を擁する学習院大学では、1年時に基礎的な学問を習得し、2年次以降少人数で丁寧に専攻の領域を深めることができます。

19位:専修大学

37校中19位となったのは日東駒専の内の1校である専修大学です。

専修大学は一部の学部を東京都千代田区に、その他の学部を神奈川県川崎市に置く大学です。

総合スコアは293.35ptとなり、数値上はGMARCHの学習院大学を上まっていますが、この順位には専修大学の立地の良さ(60.34pt)が大きく影響していますので注意も必要です。

立地の良さは学問だけでなく、就職活動においても有利に働きますが、法学部、商学部、国際コミュニケーション学部以外は神奈川県川崎市に立地しており、専修大学の強みを教授できない環境にあります。

大学の全体方針としては手に職つける資格の取得を奨励しており、公認会計士などの難関資格の現役合格者も誕生しています。

大学4年間を就職活動に向けて真面目に過ごしたいという受験生にとって魅力的な大学と言えるでしょう。

18位:國學院大学

37校中18位となったのは東京都渋谷区にメインキャンパスを置く國學院大学です。

総合スコアは293.73ptとなり、19位の専修大学と同様に立地の良さが全体の順位を引き上げる結果となりました。

前述の通り、國學院大学は渋谷駅から徒歩圏内と非常に恵まれた立地となっており、大学在学中の学びや就職活動においてもプラスに働くことは間違いありません。

國學院大学は文学部史学科が非常に有名であり、学ぶ環境としても非常に優れています。

大学の近くに大学付属の博物館等もあり、歴史付きにはたまらない環境となっています。

また神道文化学部という神主を目指す受験生にとっては、関西の皇學館大学と並んでほぼ唯一の進路となる学部を持っている大学でもあります。

17位:中央大学

37校中17位となったのは東京都多摩市にメインのキャンパスを置く中央大学です。

総合スコアとしては297.18ptとなり、上場企業への就職力(55.50pt)、大学全体の学力(57.31pt)、大学の規模(54.67pt)の3つの項目が平均を上まっています。

GMARCHの一角を占める大学として全体的に高得点となっていますが、立地に関しては他のGMARCHに比べ圧倒的に不利なっている点は要注意です。

メインのキャンパスの最寄駅である明星大学・中央大学は都心へのアクセスが悪く、キャンパスの中から歩いて最寄駅から東京駅を目指そうとするとどう頑張っても1時間以上はかかります。

この点は就職活動において不利になる点は否めません。

一方で、看板学部としての法学部は法曹界に多数のOBを抱える名門として知られるだけでなく、商学部や経済学部からの公認会計士の輩出も目立ちます。

大学全体として資格熱も非常に高いため、大学在学中を学びに捧げたいと考える学生にとっては非常に魅力的と言えますね。

16位:関西学院大学

37校中16位となったのは兵庫県西宮市にメインのキャンパスを置く関西学院大学です。

総合スコアは310.75ptとなり、上場企業への就職力(58.94pt)、大学全体の学力(54.72pt)、大学の教育の手厚さ(51.02pt)、大学の規模(54.14pt)、学びの多様性(54.23pt)の5つの項目が平均を上まっています。

学びとしては経済学部の活躍が目立ち、関西圏の企業に対しては強いネームバリューを持つ大学でもあります。

そして大きな特徴としてはマルチプル・ディグリー制度が挙げられ、大学在学4年間の中で2つの領域の学位を取得することが可能となっています。

昨今1つの分野に特化した学びだけでなく、分野同士の掛け算も大切になっていますので、学びたい範囲が多岐にわたる学生にとって非常に魅力的な大学と言えますね。

また、近年理系学部の設立が行われたため、理系不足であった関学の弱みが薄くなっております。

15位:東洋大学

37校中15位となったのは東京都文京区にキャンパスを置く東洋大学です。

総合スコアは315.18ptとなり、キャンパスの立地(51.94pt)、大学の教育の手厚さ(51.36pt)、大学の規模(59.43pt)、学びの多様性(59.20pt)の4つの項目が平均を上まっています。

日東駒専の内の1校でありながら、中央大学や関西学院大学を抑えてこの順位となっているのは、学生数の多さや学部数の多さが影響しています。

東洋大学は中難易度帯の大学ながらスーパーグローバル大学に選出されるなど、非常に大学の評価が上がっている大学でもあり、関東圏の学生からの人気も高くなっています。

人気の学部としては国際観光学部などの他大学にはない珍しい学部や、マーケティング等を学ぶことができる経営学部などが挙げられます。

また前述の通り国際色も強くなっており、留学を選ぶ学生も多くなっている点に注目です。

余談ではありますが、東洋大学は哲学の名門校としても有名です。

哲学自体が人気ではないので多くの学生にとっては関係ないかもしれませんが、もし哲学に興味があるのであれば一見の価値があります。

14位:関西大学

37校中14位となったのは大阪府にメインキャンパスを構える関西大学です。

総合スコアは326.97ptとなり、上場企業への就職力(53.40pt)、大学全体の学力(54.72pt)、キャンパスの立地(51.93pt)、大学の教育の手厚さ(50.05pt)、大学の規模(57.68pt)、学びの多様性(59.20pt)の6つの項目全てが平均を上まっています。

関西圏では文系から理系まで幅広く学ぶことができる総合大学として非常に人気があり、大学を囲む環境も非常に整っています。

関西初の法律学校としての歴史を持ち、法学部が関西大学の中でも看板学部と言えるでしょう。

また関西大学はグローバル教育に非常に力を入れており、外国語教育はもちろんのことながら、COIL型(オンライン国際協同学習)教育によって海外の大学生と協調しながら学ぶといった仕組みを関西の大学で初めて取り入れた大学でもあります。

関西で大学生活を充実させたい学生や、外国語教育に興味がある学生にとっては非常に魅力的な大学と言えるでしょう。

13位:立教大学

37校中13位となったのは東京都豊島区にメインキャンパスを構える立教大学です。

総合スコアはptとなり、上場企業への就職力(58.77pt)、大学全体の学力(61.64pt)、キャンパスの立地(56.81pt)、大学の規模(50.20pt)、学びの多様性(51.75pt)の5つの項目が平均を上まっています。

立教大学は関東圏で非常に高い人気を誇るミッション系大学であり、2022年現在では明治大学とならびGMARCHの中で2トップの入学難易度と言えるでしょう。

都内の総合大学の中でも珍しく女子学生比率が非常に高い大学としても知られており、女子学生の活躍も非常に目立つ大学でもあります。

ミッション系の大学であるので当然英米文学科は人気ではありますが、近年は観光学部や現代心理学部といった学部の人気も非常に高まっています。

将来日本の重要な産業にもなるであろう観光業に興味がある学生や、心理を幅広く学びたい学生にとっても非常に魅力的な大学と言えるでしょう。

12位:近畿大学

37校中12位となったのは大阪府東大阪市に本拠地を置く近畿大学です。

総合スコアは329.87ptとなり、大学の教育の手厚さ(67.08pt)、大学の規模(61.49pt)、学びの多様性(61.98pt)のつの項目が平均を上まっています。

近畿大学は関西圏で屈指のマンモス大学のため学生数の多さはもちろん抜きん出ていますが、意外にも教員1人当たりの学生数は相対的に少なく、学生にとっては教育を受けやすい環境であることが数値でわかります。

非常に多くの学部を持ち、およそ学生が学びたいと考える領域のほとんどを学ぶことができる大学として非常に評価ができます。

大学が抱える学生の数は学びの内容だけでなく、多様な人間関係を産む素地にもなり、高校生の環境とは比べ物にならないくらいの幅が生まれます。

産近甲龍のトップ校として今後の活躍に注目されますね。

11位:上智大学

37校中11位となったのは早慶上智の一角を占める、東京都新宿区にメインキャンパスを置く上智大学です。

総合スコアは330.26ptとなり、上場企業への就職力(65.57pt)、大学全体の学力(63.36pt)、キャンパスの立地(60.23pt)の3つの項目が平均を上まっています。

学力が高く、立地も良く、就職力も高いという高スコアを示しながら、教員一人当たり学生数、学生数による規模、学びの多様性の3項目は37校の平均より下回るという結果となりました。

学びとしては周知の通り、外国語教育が非常に著名であり、私立大学の中では最も充実した外国語学習環境と言えるでしょう。

また、立教大学と同様にミッション系大学であることも関係し、男子学生より女子学生の方が多いという特殊な環境です。

女子学生の活躍が非常に目立つ大学なので、優秀な女子学生とともに高度な教育を受けたいと考える女子受験生にはとてもオススメですね。

10位:東京理科大学

ここからはベスト10の発表に移っていきます!

37校中10位となったのは東京都新宿区にメインキャンパスを置く東京理科大学です。

総合スコアは332.50ptとなり、上場企業への就職力(69.60pt)、大学全体の学力(58.18pt)、キャンパスの立地(61.41pt)、大学の教育の手厚さ(51.46pt)の4つの項目が平均を上まっています。

就職、学力、立地等の基本的なスコアは高いですが、理系大学ということで学びの幅等が狭くなってしまう点は避けられません。

東京理科大学は私立理系大学の頂点と言える大学であり、総合大学でないという一見するとマイナス面を理系に特化することでプラス面に変えています。

大学内では理学、工学など幅広く学ぶことができ、理系を志す受験生にとっては非常に魅力的な大学と言えます。

注意点としては選択する学部によってはキャンパスが都心から離れてしまう点と、大学内での学習のハードさが挙げられます。

東京理科大学に通う多くの学生は留年を経験するというほどの厳しさなので、入学した際には学びに没頭する4年間になることは覚悟しましょう。

9位:同志社大学

37校中9位となったのは西日本の私立大学の雄である同志社大学です。

総合スコアは338.60ptとなり、上場企業への就職力(63.47pt)、大学全体の学力(59.91pt)、大学の教育の手厚さ(51.41pt)、大学の規模(56.09pt)、学びの多様性(61.68pt)の5つの項目が平均を上まっています。

関西圏では抜群の知名度を誇る同志社大学では文学部英米文学科が非常に著名であり、整った環境で学ぶことができるとして評価が高いです。

もちろん全ての学部で関西圏随一といっても過言ではない環境を得ることができるので安心してください。

また、同志社大学建学の祖である新島襄は早稲田大学の設立者である大隈重信とも親交があったため、同志社大学と早稲田大学の間では国内留学制度も整っています。

関西圏の中で唯一と言える都心の難関大学とも張り合うことができる大学なので非常にお勧めできます。

8位:青山学院大学

37校中8位となったのは東京都渋谷区にメインキャンパスを置く青山学院大学です。

総合スコアは339.63ptとなり、上場企業への就職力(62.21pt)、大学全体の学力(59.91pt)、キャンパスの立地(66.26pt)、学びの多様性(54.23pt)の4つの項目が平均を上まっています。

東京におけるおしゃれ私立大学の筆頭であり、関東圏の男子学生・女子学生から抜群の知名度人気を誇っています。

近年では駅伝の影響もあり、スポーツに関しても注目されている大学でもあります。

青山学院大学では文学部英米文学科が非常に著名であり、実用英語の学びはもちろんですが、英語を取り巻く歴史宗教文学等の背景知識なども併せて学ぶことに力を入れています。

イギリス、アメリカをはじめとする英語圏に関する学習を志す学生であれば非常に整った環境と言えますね。

7位:東海大学

37校中7位となったのは、早慶上智の上智大学やGMARCHの青山学院大学等を破った大東亜帝国の東海大学です。

総合スコアは341.33ptとなり、キャンパスの立地(53.10pt)、大学の教育の手厚さ(66.70pt)、大学の規模(56.86pt)、学びの多様性(79.07pt)の4つの項目が平均を上まっています。

東海大学で特に注目したい点は大学内の学びの多様性に関する項目です。

東海大学は日本全国にキャンパスを持つ全国的な総合大学であり、その学部数は19学部に及び、学科数に至っては75学科に及びます。

これは37校中の比較はもちろんですが、国公立大学を含んで全国的に見ても非常にたような学びの幅を設けている大学と言えるでしょう。

一方で、全国的にキャンパスを持っているということによるデメリットは、他学部履修の制度は設けていても物理的に受講できないという点があります。

この点に関しては近年のオンライン受講環境の整備により、他学部の授業をオンラインで受講する仕組み等も整えられつつあるので、物理的な距離は以前ほど障害にはならないようです。

非常に幅広い学びの環境を持つ東海大学は全国的に見ても非常に珍しい大学と言えるでしょう。

6位:立命館大学

37校中6位となったのは関関同立の一角を占める立命館大学であり、関西圏の中で最も高いスコアをマークしたのは立命館大学となりました。

総合スコアは347.66ptとなり、上場企業への就職力(57.01pt)、大学全体の学力(51.26pt)、キャンパスの立地(50.74pt)、大学の教育の手厚さ(61.36pt)、大学の規模(60.65pt)、学びの多様性(66.65pt)の全ての項目が平均を上まっています。

立命館大学は全ての項目で高いポイントをマークしており、近年注目度が上がっている大学でもありますが、中でも注目したい点は学びの多様性になります。

立命館大学は他大学にない学びを得られることで知られており、映像学部やグローバル教養学部、食マネジメント学部などのニッチな学びまでカバーしています。

また、国際色も非常に強い大学であり、看板学部は関西圏初の国際系学部である国際関係学部となっております。

アメリカン大学との協調によって設立された立命館大学・アメリカン大学国際連携学科ジョイント・ディグリープログラムにより、アメリカと京都の両方で学びに大学の学位を獲得することができます。

他大学にはない強みを持っている大学として注目したいですね。

5位:明治大学

37校中5位となったのは東京都千代田区にメインキャンパスを置く明治大学です。

総合スコアは349.29ptとなり、上場企業への就職力(61.21pt)、大学全体の学力(59.04pt)、キャンパスの立地(62.70pt)、大学の教育の手厚さ(55.41pt)、大学の規模(59.19pt)、学びの多様性(51.75pt)の全ての項目が平均を上まっています。

明治大学はGMARCHの中で立教大学と人気・難易度を二分し、関東圏では非常にブランド力のある私立大学といえます。

文系色が強いGMARCHの中で理系にも力を入れている大学であり、理工学部の活躍や、私立大学では全国的にも珍しい農学部の設置が評価できます。

また当然のことながら文系の活躍も目立ち、早慶には及ばないものの、司法試験の合格者数、公認会計士試験の合格者数でも非常に善戦しています。

明治大学はスポーツにも非常に力を入れており、大学のスクールカラーとして元気はつらつに過ごす学生も多く、勉学だけでなく大学生活全体の充実も期待できます。

4位:法政大学

37校中4位、GMARCHで最も高いスコアをマークしたのは東京都千代田区にメインキャンパスを置く法政大学です。

総合スコアは349.57ptとなり、上場企業への就職力(55.33pt)、大学全体の学力(59.91pt)、キャンパスの立地(61.41pt)、大学の教育の手厚さ(50.93pt)、大学の規模(57.83pt)、学びの多様性(64.16pt)の全ての項目が平均を上まっています。

法政大学は他のGMARCHに比べ魅力が薄いとされることも多いですが、総合的な評価では前評判を覆しトップの評価を得ることになりました。

一般的にバンカラ系(ハイカラの対義語)である明治大学や中央大学等と比べ、法政大学は大学在学4年間を通じて大都会のど真ん中にある大学に通うことができる点が評価できます。

経営学部、法学部、国際関係学部などの人気学部は4年間市ヶ谷キャンパスに通うこととなり、大学内での学びはもちろん、就職活動などの強みとしても生かすことができます。

一方で多摩キャンパスに通う学生としては都心へのアクセスが良好とはいえないため、良い面では学びに集中ができますが、悪い面では就職活動と学びの両立が難しくなっているので注意です。

3位:日本大学

37校中3位となったのはGMARCHの難関6校、関関同立の難関4校を抑えて日東駒専の日本大学です。

総合スコアは383.23ptとなり、キャンパスの立地(57.89pt)、大学の教育の手厚さ(79.13pt)、大学の規模(88.91pt)、学びの多様性(66.65pt)の4つの項目が平均を上まっています。

中でも大学の規模を表す学生数が圧倒的なスコアを叩き出しており、日本大学が持つ繋がりの広さを感じさせます。

また、学生数が多いため学びの手厚さが心配されがちですが、日本大学は教授・准教授・講師数の多さも抜群の成績をマークしています。

ただ一方で、その規模の巨大さゆえにほぼ全ての学部が東京を中心に点在してしまっており、学部間のコミュニケーションが取りやすい環境とは口が裂けても言えない状況です。

この点に関しては東海大学と同様に他学部履修をオンライン等で賄うことによりカバーできるデメリットと言えますが、注意が必要な点でしょう。

いろんな点を引っ括めても日本一大きい大学は伊達ではありませんね。

2位:早稲田大学

37校中2位となったのは東京都新宿区にメインキャンパスを置く早稲田大学です。

総合スコアは385.14ptとなり、上場企業への就職力(67.75pt)、大学全体の学力(70.28pt)、キャンパスの立地(51.98pt)、大学の教育の手厚さ(69.44pt)、大学の規模(66.49pt)、学びの多様性(59.20pt)の全ての項目が平均を上まっています。

慶應義塾大学と並び私学の雄とされる早稲田大学ですが、全体的に高いスコアをマークするという結果になりました。

早稲田大学ではほぼ全ての学部が全国的にもトップクラスの評価を受けつつも、やはり注目されるのは政治経済学部であるかと思います。

早稲田大学政治経済学部は日本で最古の政治経済学部とされ、日本の政界やマスコミに数多くの人材を輩出してきた歴史があります。

また、日本全国から数多くの学生が集まる大学であるため、ヒューマンスクランブルと称されることもあり、非常に多様な人間が集まっている大学であると言えます。

学業はもちろんですが、大学在学中を充実させるサークル活動も非常に盛んであり、大学内に数えられるだけで1000以上のサークル団体があるとされています。

中には企業とタイアップしながら経済活動を行うサークルもあり、学生レベルを逸脱している学生たちがいることも特徴的ですね。

勉学と大学生活の充実を両立させたいのであれば、国公立大学を含んでも日本でトップクラスの大学と言えます。

1位:慶應義塾大学

37校中映えある1位の座に輝いたのは東京都港区にメインキャンパスを置く慶應義塾大学です。

総合スコアは385.39ptとなり、上場企業への就職力(71.45pt)、大学全体の学力(70.28pt)、キャンパスの立地(59.05pt)、大学の教育の手厚さ(75.20pt)、大学の規模(57.67pt)、学びの多様性(51.75pt)の全ての項目が平均を上まっています。

早稲田大学を抑え慶應義塾大学が1位となり、全ての項目で高いスコアをマークしてその強さが目立ちました。

慶應義塾大学では非常に優秀な学生が、整った環境の中で学業、そしてその先の就職活動に向けて一丸となり日々励んでいます。

学びの特色としては文系偏差値最高峰の法学部の活躍も目立ちますが、日本最古の経済学部も影響力も見逃せません。

司法試験、公認会計士試験共に合格者数は慶應義塾大学が過去を通じてトップを記録する年が多くなっております。

また、私立大学内においてトップクラスの難易度を誇る医学部の存在も大きいですね。

慶應義塾大学は三田会というOBOG組織の存在も有名であり、大学卒業後も塾生として一致団結することも知られており、この点に関しても評価ができる点ですね。

37校の比較いかがでしたか?

今回のランキングを作る中で、偏差値だけでは大学の評価は決められないという当たり前のことを再認識する結果となりました。

学力の高さは大切ではありますが、大学とは学ぶ環境だけでなく、将来を見据えた上で有利な立地であることや、数多くの友人に出会える環境であることなど、注意して選別することが大切です。

また、このランキングはあくまで数値上のものなので、定量的に評価できない魅力を持つ大学はこのランキングの中はもちろんですが、ランキング外にもたくさんの大学があることも忘れてはいけませんね。

大切なことは数多くの情報の中で溺れることなく、自分自身にあった進路を出来うる限り客観的に選ぶことができるようにすることです。

たくさん悩んだ中で決めた進路であれば間違っていることはないので、自分の選択を信じて勉学や大学生活に励んでくださいね!

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