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【英単語編】大学受験で偏差値30からたった4ヶ月で偏差値70に達するまでに僕がやったこと。

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今回から、少しシリーズ物っぽい記事を書いていきたいと思います。大学在学中から思っていた、勉強の仕方ってなんだろう?っていう記事です。

巷では大学受験に向けて、塾や予備校など、たくさんの教育機関があります。しかし、経験した人からすると本当にどこかに属さなきゃ勉強できないの?という疑問は残ります。

今回は大学受験を志す迷える子羊たちに、少しだけ成功した子羊の僕が徹底的に勉強の仕方と、ロードマップを示していきたいと思います。おそらくですが、結構骨太の記事になると思うので、各項目で分割していきます。今日は英単語編、れっつごー。

今回の記事のターゲットとなるあなたは

「いきなり難しいこととか言われないかな」

「中学校の勉強も自身がないんだけど大丈夫かな」

と心配しているあなた、大丈夫です。何を隠そう、僕も偏差値30を記録したことあります。本当は30を切ったことも在るぐらいですが、それは内緒です。

今回からの記事のターゲットは勉強を志す全員です。現時点も、頭の良さ(そんなものないと思うけど)も関係ないです。努力さえできたら誰でもできます。特に高校生から浪人生が多いかな。

胡散臭くなってきたでしょ?大丈夫です、全部無料ですから笑(これが一番胡散臭いのか?!)

まずは勉強全体の考え方から

まず勉強全体の考え方から説明します。正直言うとここが一番大切。

Google検索やYahoo検索、Twitterや知恵袋などいろんな場所でよくみる効率的な勉強の仕方という言葉ありますね。とても魅力的な言葉ですよね。

でも、よくよく考えてください。世の中には沢山の勉強できる人がいて、色んな先生や教材を使っているはずですよね。そんな中で、勉強できる人たち全員が同じ勉強の仕方をしていると思いますか?

考えること自体も勉強ですね。

していないですよね。皆に聞いたわけではないから絶対ではないと思いますが、多分同じ勉強法していないはず。

今回伝えたいことは、効率の良い勉強の方法は自分で見つけるしかないということです。でも、見つけ方がわからないですね。見つけ方については次回以降に、PDCAサイクルに関する記事を書くのでそれ以降に追記しますね。

でも、大原則だけは皆同じだと思いますので、ここに公式化しておきます。

 

学習量と学習効率の掛け算が学力に影響していきます。

学習量の考え方に関しては今回の記事で英単語、今後の記事でその他の科目について伝えていきます。

学習効率に関しては前述のように自分で見つけるしかないので、見つけ方については今後の記事を参考にしてください。効率についてこの記事で書くととんでもない文字数になってしまいそうなので…。

それでは英単語の勉強の仕方についてちゃっちゃっといきますね。

英単語の勉強を3つに分けてみる

英単語に限らず、大きな問題を解決するためにはまず切り分けることが大切です。強そうな合体ボスも3つに分けたらアラ簡単!みたいな感じです。伝わるかなー、伝わらないよね。

まあ、簡単に言うと英単語の勉強をもう少し細かく切り分けることで、わかりやすくすることが出来るということです。ちなみに、僕流に3つに分けると、こんな感じ。

 

①理解、②入力、③出力に分けることがオススメの分け方です。よく、インプット(入力)とアウトプット(出力)に分けるのがオススメされますが、すこし物足りなく感じます。

理解がないインプットはその場はなんとかなりますが、後々に影響していきます。理解が済んでいると、法則性がわかったりするので、最終的なインプットの量を減らすことができたりするんです。ただのパワー暗記にならなくて済むって感じですね。

 

僕を含み、大体勉強ができない人って、①理解ができていないか、②暗記ができていないか、③練習ができていないか、の3パターンであることが多いです。自分がどの地点にいるか理解すると、勉強ができるようになります。

それではここから本題。3つの段階の勉強の仕方とおすすめの書籍を伝えます。

 

Part1:英単語勉強の理解(今日理解しちゃいましょう)

英単語勉強の理解はとっても簡単です。4つの単語の性質を理解したらそれで終わりです。多くの英単語帳に掲載されている英単語は大体4種類ですから、それ以上に広げる前に4つを理解してしまいましょう。

また、ここから品詞(語の性質)について解説しますが、これについてはアレルギーを出さないように努力しましょう。英語の品詞を生まれながらに理解している人間はいません。それは僕もあなたも同じ。これは覚えるだけです。苦手を理由に逃げたらダメです。

ではいきますよー!

 

①名詞

もう簡単ですね、モノの名前です。バカにしてるのか?って思う人もいるかと思いますが、この当たり前がとっても大切になんです。犬や猫、山や海、ペンや消しゴム、私やあなた、ぜーんぶ名詞です。

名詞って何?って聞かれたら、モノの名前!って即答できるようになりましょう。

 

②動詞

ここから少しずつ曖昧な人が多くなってきます。動詞って何?って聞かれると、多くの人は「動き」って答えることが多いですが、これは違います。

正しくは文章の主役である主語の動きを表す単語になります。これについては後の文法に関する記事でも触れていきますが、文中で主語の動き以外の働きをする動詞っぽいけど動詞じゃない単語が出てくるので、ここで明確に定義づけしておいたほうがいいです。

I play baseball.(私は野球をしています。)

上だとplayが動詞になります。I(私=主語)の動きを表していますね。

 

③形容詞

これもしっかり整理していきましょう。国語の授業では「〜い」で終わる言葉って教えられますが、これが混乱を与えていると思います。もう少し具体的な言葉にしていきましょう。

形容詞とは名詞を説明する単語です。

 

 

上の画像のようにただの a flower(花)を、beautiful(美しい)が説明することでより具体的になっています。「〜い」で終わる言葉と考えると、例外が出てきたときに混乱してしまいますが、名詞を説明する単語と考えると頭がスッキリします。

 

④副詞

最後は副詞です、頑張りましょう!

副詞は名詞以外を修飾する単語と覚えるとスッキリします。修飾というのは追加で説明するって考えるとわかりやすいです。

 

 

上の画像のように、先ほどの a beautiful flower を very(とても) という副詞が修飾しています。very が追加説明しているのは、 a flower でしょうか? beautiful でしょうか?

beautiful ですよね。beautiful は何詞でしたか?形容詞ですね。つまり、副詞は形容詞を追加説明することができる品詞と言えます。

本当は他にもたくさん修飾するので具体例を挙げたいところですが、複雑になるのでここで割愛。いきなりたくさん覚えると苦しくなるので、無理せず一歩ずついきましょう。

これで品詞は終わり!簡単でしたか ?

★英単語理解のポイント

名詞はモノの名前!

動詞は主語の動作!

形容詞は名詞を説明!

副詞は名詞以外を修飾!

なんども復唱して覚えましょう。

Part2:英単語勉強の入力(概ね3カ月くらいで行いましょう)

単語帳の選び方

ここから実際の単語帳を紹介しながら説明しますね。おすすめの単語帳は以下の2冊です。

おすすめの理由としては、非常に著名な単語帳であるということと、頻出度順で掲載されているということです。

著名な単語帳を使っていると安心感を得ることができます。勉強において不要なものは漠然とした不安です。この単語帳で良かったのかな?とか悩む暇があったら、単語帳に取り組みましょう。むしろ、心配だったら2冊つかってください。

また、頻出度順ということは前から覚えるだけで成果が出るということです。頻出度順でない単語帳を選ぶと最後まで使い切らないと成果は期待できません。また、最後までやる必要かについては目指す地点にも寄りますので、最初の1冊は頻出度順を選びましょう。

これについては以下記事でも紹介しています。

 

単語の覚え方

もう正直にいうと、気合い一本です。ここまできてマジかよ…、って思った人、もう少しだけ待ってください。気合いを出すポイントが今までと違うはずなので、できればもう少し聞いてください!

まず、こちらのグラフを見て欲しいと思います。

 

引用:北本向学館

このグラフを見て感じて欲しいことは、人間は1~2日経つと大概のことは忘れてしまうということです。つまり、今日頑張った英単語暗記も1~2日経つと忘れてしまうということ。なんて残酷なんだ。

そこで、ここから意識改革しなければいけないことは、概ね2日以内に今日学習した範囲を復讐するためにはどうすれば良いのか考えるということ。

それに加えて、時間は有限なので大体3ヶ月で覚えようとすると120日しかないので、1日あたり何語くらいを確認しないと何周できないな、みたいな思考回路になるといいですね。

 

復習ちゃんとやっていますか?

「英単語暗記が苦手です」という人がよくいますが、生まれつき得意な人なんていません。暗記が出てきていない人は大体復習ができていないのです。どうですか?心当たりはありませんか?

これについても今後書かせてもらうPDCAサイクルをうまく用いることで、復習の仕方の復習を行い続けることで暗記は蓄積しています。

僕の場合は毎日同じ範囲を見るようにしていました。今日見てわからなくても、明日また見るから大丈夫というような心持ちで毎日目を通すと、意外と頭に残っていきます。あとはどうしても覚えられないものだけ暗記カードとかに書くといいですよ。

くれぐれも注意なのが、初めから暗記カードを使わないということです。どんなに徹底して覚えても、1~2日くらいで忘れてしまいます。ましてや暗記カードを作るだけで満足しないように…。

 

★英単語入力のポイント

忘却曲線を意識する!

人間の記憶は概ね2日が限界!

暗記カードは最後の手段!

Part3:英単語勉強の出力(残りの1ヶ月で徹底的に!)

最後のパートまで来ましたね。最後は英単語のアウトプットになります。理解を行い、入力を行なったら、最後は自由に出し入れできるように徹底的に練習しましょう。

この出力パートがかけている人も多く見受けられます。学習者本人としては出力しているつもりだとしても実際はできていないことがよくあります。さて、なぜでしょう?

本番環境で練習しよう!

皆英単語帳とにらめっこして出力練習していますが、実際に英単語を使うフィールドってどこでしたっけ?入試問題では英単語一問一答みたいに出題されるんでしたっけ?違いますね。

大概の入試問題では英単語は長文の中で必要とされます。なので、練習するのであれば実際の英語長文の中で学習するのが一番です。

しかし、英語長文の問題集を使用したり、教科書を使用したりすると使い勝手が悪いことが多々あります。そこでオススメしたいのが以下の単語帳です。

また単語帳かよ!って思った人、速読英単語は単語帳ではありません。いや単語帳なんですけどね。

もっとも適した使用方法は単語帳として使うのではなく、読み物として使うことです。速読英単語は頻出度順ではないので、前述の例からすると1冊目の英単語帳には不向きですが、2冊目としては最高の一冊です。

英単語ターゲット1900やシステム英単語で入力した知識を、速読英単語に掲載されている長文の中で意味を早く取り出すことができるように徹底的に音読をしましょう。

音読に関してはまたどこかで記事を書こうと考えていますが、ここでは軽く紹介します。

英語音読の効果を最大限に引き出す練習方法【英文つき】 – STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア

 

また、速読英単語はただの例文ではなく、大学受験で出題されやすい一般教養的な文章がとても多く掲載されています。読み物としても面白いのでぜひ使ってみてください。

ちなみに左側に英文、右側に日本文が掲載されているので、いきなり英文からでは厳しい人は日本文から読んで見ましょう。

一度取り出すことに成功したら、あとはいつでも取り出せるように何度も音読です。同じ文章を読んでいていてもちゃんと価値があるので安心してくださいね。

★英単語出力のポイント

覚えるだけでなく取り出せるように!

単語としてではなく長文の中で!

徹底的に音読する!

 

まとめ

正直な感想を言うと、分割して本当に良かった!笑

英単語学習は英語学習の根幹です。文法や長文の解法がわかっていても、単語がわからないと全く戦えません。この記事を参考に暗記に取り組んで見てくださいね。

最後に。

僕でもできたので誰にでもできるはずです。安心して全力で勉強に取り組んでください。大切なのは①理解②入力③出力ですよ!

頑張りましょう!

第二弾英文法編はこちら!

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