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これから塾に通う人必見!成績の上がる塾の選び方とは?集団、個別、映像どこがいいの?

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こんにちは、勉強応援メディア学部管理人のぼうです。

これから勉強を始めようとする方にとって、たった一人で勉強することはとてもハードルが高いことですよね。

ダイエットであっても、スポーツであっても、自分自身が苦手とすることはサポーターをつけて効率的に成長したいですよね。

そういった勉強をする人にとってのサポーターというのが、予備校、集団塾、個別塾などの教育機関になります。

せっかくこういった教育機関に通うのであれば少しでも成果が上がりやすい場所を選びたいというのが通う側の心理ですが、実際問題最適な塾を選ぶことは非常に難しくなっています。

そこで、今回は塾選びに悩む人に向けた記事になりますので、これから塾に通うことを検討されている方はぜひご覧いただけたらと思います。

世の中にはどのような種類の塾があるの?

世間一般的に認知されている塾や、地元で評判の塾などは大きく分けると集団塾、個別塾、映像塾の3つのカテゴリーに分かれることとなります。

こんなにも種類があるので、塾を選ぶ側からしたら非常に混乱してしまいますね。

1対1指導のみを個別と呼んでいる塾もあれば、1対3であっても個別と呼んでいる塾もあり、個別塾の中でも住み分けはさまざまとなっています。

また、集団塾であっても予備校のように受験をターゲットとしている教育機関もあれば、普段の授業についていくことを目的とする補習塾のような立ち位置の塾もあります。

これらの雑多の状態から自分自身に最適な塾を探すことはなかなか難しくなっています。

なぜ塾を選ぶのは難しいの?

前述の通り、世の中には大量の塾がありますね。

自分に合った塾を探そうと資料請求などをすると、あっという間に数社から見積もり連絡等が来るような時代になっています。

そしてそれらの塾の多くは一見すると似たようなサービスを提供しており(実際似ている)、その差は塾の外にいるお客さんにはよくわからないようにできています。

塾も営利企業であるため、自社のサービスが最適にマッチする顧客以外も受け入れますし、積極的に営業をかけて入塾を促す塾も多くあります。

しかし、肝心な情報に関しては隠されてしまうことも多く、入った後にミスマッチが起きることも非常に多くなっています。

入塾後や入塾してから時間が経ったのちに「こんなはずではなかったのに」となることを避けるためにも、自分自身の目的をしっかり整理することと、教育機関ごとの強みや弱みなどをしっかり理解した上で使うサポーターを選びましょう。

自分の性格と目的をしっかり整理しよう

自分に合った塾を選ぶ前に、自分自身が何を目的に塾を通おうとしているかをしっかり掘り下げましょう。

受験勉強をしたいのか、学校の勉強が得意になりたいのか、それらの目的の違いによってもミスマッチが起きてしまいます。

ここでは性格のタイプと勉強の目的を分けることで、まずは自分自身に合う塾を選ぶ前の下準備を行ってみましょう。

あなたはどっち?自分の性格をしっかり理解しよう

A:目的のためなら自分のことを律することができる

まずは目的や夢のためならば楽しいことや楽なことをせず、必要なことを取捨選択できるタイプです。

こういったタイプだと強制力の高い塾というよりは、どちらかというと自由度の高い塾がおすすめになります。

サポーターからの指導というのはもちろん大切ですが、自分自身で考えて律するという癖がついているのであればある程度じぶんの意見が反映される塾を選んだ方が成長のスピードが高まるでしょう。

B:目の前の楽しいことに流されてしまいがち

多くの人はこちらに分類されるのではないでしょうか?

いくら夢のためといえど、楽しいことを頭の中から振り切ることはとても大変なことですよね。

勉強をすることと、YouTubeを観ることであればYouTubeを選びたくなってしまうことは決して変なことではありません。

日常生活には楽しいことが溢れかえっているため、現代社会では以前に比べて勉強に集中しにくくなっているかもしれませんね。

しかし、欲にばかり流されてしまっていると本来大切である夢や目標からは遠ざかってしまいます。

こういった性格であることが自認できているのであれば、ある程度強制力の強い塾を選ぶ方が賢明と言えるでしょう。

 

目的は何?塾で学びたい内容を考える

①:受験勉強をしたい

中学受験、高校受験、大学受験などの受験という壁を突破することを目的とする場合です。

受験は当然学力を要求されますが、学力だけでなくテクニックが要求される場合があります。

馬鹿正直に真正面から問題を解くのではなく、ちょっと見方を変えることで解決できる問題等も受験勉強には存在し、そのようなテクニックを適宜教わることができる環境が大切と言えるのが、受験勉強を目的として塾選びですね。

 

②:学校の成績を上げたい

小学校、中学校、高等学校では受験勉強だけでなく、日々の小テストや折々にやってくる定期テストが存在します。

こう言った学校の成績に関わるテストの点数を向上させたい場合、世間一般的なテクニック等は必要ありません。

どちらかというとその学校ごとのテストの傾向や形式、または小テストのサポート等ができるのかが大切になります。

 

③:資格や検定を取りたい

英語検定や数学検定などの検定試験や、TOEICやGTECなどの英語資格試験などの対策を行いたい場合です。

これらの資格試験は居住地に関わらず、全国で一律の試験になっているため、特定の塾にとんでもない強みがあるということは少なくなっています。

また、総合的に多くの資格等をサポートする塾の場合専門性が欠けてしまう恐れがあるため、取りたい資格に合わせた塾に通うことが大切になります。

 

④:何から勉強したら良いかわからない

これを目的と言って良いのか悩むところではありますが、実際のところこういった方は多いのではないでしょうか?

もうそろそろ受験生になる方や、勉強に行き詰まりを感じていてどうにもならない状態の方などがここに当てはまります。

こういった状況の方はまず問題の切り分けをしてもらえる塾に相談に行くことを目的としましょう。

受験生だから受験勉強!」と思っても、受験勉強に至る以前の問題ということもよくあります。

 

性格と目的にあった塾を選ぼう

集団塾が合う人は?コストは?

集団塾が合う人は、自制心があって、受験勉強をしたいと考えている人です。

先生などに自分の課題などを管理されることなど必要としない生徒のタイプは集団塾が非常に合います。

授業の中で出た課題等を自身の時間の中で消化し、次の授業での学びに主体的に生かすことのできるタイプです。

また、集団塾は共に競い合う仲間がいるため競争意識も働きます。

こういった競い合う環境の中でより自己を成長させようと思う人にはとても素敵な場所と言えるでしょう。

 

しかし、集団塾は多くの生徒を抱えている仕組み上、一人の生徒に注目して指導するということはできません。

これは勉強的な側面はもちろんですが、生活指導的な側面も同様に当てはまります。

例えば、宿題をやっていないことに対して指導を細やかにする集団塾は少ないでしょう。

一人の講師が抱える生徒の数的に難しくなっているからですね。

勉強に関しては想像しやすいかもしれませんが、たった一人わからない子がいたとしてもクラスとしては授業は進行し続けます。

わからないが1つだけであればまだ対処も可能かもしれませんが、積み重なったら自分の力で追いつくのは非常に困難ですね。

そもそも、わからない箇所が沢山あるから塾に行っているのであって、塾でもわからない箇所がたくさんになってしまうのは本末転倒です。

個別塾が合う人は?コストは?

個別塾が合う人は、自制心が強くなく、勉強に対して苦手意識を持っている人です。

個別塾の強みは、生徒のペースに合わせて学習することができる点です。

これは勉強面も、先ほど述べた生活指導面も同様になります。

何事にもペースを合わせてくれるのが個別指導塾という立ち位置です。

基本的には受験勉強であろうが、学校の定期テスト対策であろうが、どんな試験に対しても共に勉強することが可能となっています。

特に強みがあるのは学校の定期テスト対策のような、その地域やその生徒ごとに対策が必要な性質を持っている試験の対策になります。

個別指導塾の競合でもある集団塾では人数が少ない対象に対して講座を開くと割りに合わないため、こういった地元に根ざしたようなニーズを満たすことが難しくなっています。

 

一方で個別塾の弱みとしては、講師による力量差に大きな差があり、この差が指導力に直結してしまうことです。

個別塾の多くは学生アルバイトが講師を務めることが多いため、講師の多くが歴4年未満の経験しか持っていません。

自分自身にあった講師とマッチングできた場合は満足のいく授業を受けることができますが、ここに関しては運の要素も強いため、それなりの覚悟が必要になります。

一部の塾が学生アルバイトではなく社会人講師を用いて授業を行なっていますが、その分値段も高くなるためここは懐具合との相談も必要になりますね。

映像塾が合う人は?コストは?

映像塾が合う人は、自制心を持っていて、受験勉強をしたいと考えている人です。

映像塾に関しては集団塾の強みとほぼ近似しています。

そもそも映像塾の走りとして世に出た東進ハイスクールも、大手予備校の授業を日本各地に届けられるメリットを持った塾として有名になりました。

ただ、映像が流れているだけのため、集団塾よりも自制心を要求され、サボろうと思えばいくらでもサボることができる環境となっています。

また、集団授業の強みとされる競争意識に関しても、映像を一人で見るだけのため得ることは難しいでしょう。

まとめ

今回は塾の選び方について掘り下げて書いてみましたがいかがでしたか?

塾といっても非常に多くの種類があり、自分自身に合う塾を見つけることは非常に難しくなっています。

また、校舎によってもクオリティなどに差が出てしまうことも多々ありますので、本当に納得のいく塾選びをするためにはなかなか苦労するかと思います。

今回の記事が塾選びの参考になれば嬉しく思います!

また、ご質問等ありましたらコメントなどを残していただければしっかり回答させていただきます!

みなさんがいい塾を選べるよう祈っています。

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