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長文読解
内容一致 |
19.5% |
長文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
本文要約 |
0.0% |
長文読解
空所補充 |
14.6% |
会話文読解
内容一致 |
0.0% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
14.6% |
長文読解
文法正誤 |
0.0% |
会話文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
指示問題 |
0.0% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
0.0% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
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英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
19.5% |
英作文
自由英作 |
0.0% |
英文法
正誤問題 |
0.0% |
グラフ
読み取り |
0.0% |
英文法
整序問題 |
9.8% |
発音
アクセント |
0.0% |
英文法
語彙問題 |
12.2% |
その他 |
9.8% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
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大問7題から出題される。会話文が1題、文章読解が2題、語彙・文法問題が4題という構成である。文章問題のうち1問は空所補充であるため、実質長文内容の把握が必要となるものは1題のみとなる。文章の読解よりも、知識を問う問題の出題傾向が強い問題である。そのため、合格のために必要となる点数は比較的高く出る傾向にある。問われる内容は比較的易しめのものが多く、単語帳や語彙・文法の問題集の丸暗記でも十分対策が可能な内容だろう。努力次第では満点も狙えるレベルではあるので、とにかく知識系の勉強に特化すべき問題である。また、問題数に対しての試験時間が短い問題である。知識があるかないかで解答できないものも出てくるので、わからない問題に遭遇した時には、潔く次の問題に進める必要があるだろう。
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佐藤進二/ジョン・マクラーレン 河合出版 2017年11月