神戸学院大学全学部共通問題の英語に近い出題傾向の大学
大学名 |
類似度 |
法政大学情報科学部 |
93.13% |
東洋大学2月11日入試 |
83.27% |
中央大学国際情報学部 |
82.45% |
日本大学生産工学部 |
80.20% |
桃山学院大学全学部共通問題 |
80.18% |
さらに細かい分析はこちら
長文問題の分析はこちら
長文読解
内容一致 |
13.7% |
長文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
3.9% |
長文読解
本文要約 |
0.0% |
長文読解
空所補充 |
11.8% |
会話文読解
内容一致 |
7.8% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
7.8% |
長文読解
文法正誤 |
0.0% |
会話文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
指示問題 |
3.9% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
11.8% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文問題以外の分析はこちら
英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
15.7% |
英作文
自由英作 |
0.0% |
英文法
正誤問題 |
0.0% |
グラフ
読み取り |
5.9% |
英文法
整序問題 |
9.8% |
発音
アクセント |
7.8% |
英文法
語彙問題 |
0.0% |
その他 |
0.0% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
|
|
大問6題で構成されており、長文問題が4題、発音アクセント・語彙・文法問題が1題、会話文が1題という出題形式である。出題される英文レベル自体は平易なものであり、読みやすい文章となっている。しかし、出題傾向が独特な問題が多く、受験をするには過去問対策を入念に行うことが望ましい。まず、関西の大学ではあまり出題されない、発音アクセントの問題が出題される。神戸学院大を第一志望にしないものにとっては蔑ろにされるものであるので、注意が必要だ。また、長文問題の中には図表を読み取る問題も出題される。こちらはセンター試験の大問4などを利用して対策したい。加えて、文章整序問題という変わった問題も出題される。このように、神戸学院大学特有の出題形式が多くあるため、偏差値だけで判断をし、対策が薄くなることは避けておきたい。
傾向に合わせた書籍はこちら