駒澤大学T方式(グローバル•メディア•スタディーズ学部除く)の英語に近い出題傾向の大学
大学名 |
類似度 |
日本大学経済学部 |
91.94% |
日本大学理工学部 |
87.95% |
上智大学2月5日入試 |
87.25% |
日本大学国際関係学部 |
87.13% |
日本大学松戸歯学部 |
87.06% |
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長文問題の分析はこちら
長文読解
内容一致 |
18.4% |
長文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
2.0% |
長文読解
本文要約 |
0.0% |
長文読解
空所補充 |
8.2% |
会話文読解
内容一致 |
2.0% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
4.1% |
長文読解
文法正誤 |
0.0% |
会話文読解
言い換え |
2.0% |
長文読解
指示問題 |
2.0% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
0.0% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文問題以外の分析はこちら
英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
20.4% |
英作文
自由英作 |
0.0% |
英文法
正誤問題 |
0.0% |
グラフ
読み取り |
0.0% |
英文法
整序問題 |
10.2% |
発音
アクセント |
10.2% |
英文法
語彙問題 |
20.4% |
その他 |
0.0% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
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例年大問10題で出題される。長文問題が3題、会話文が1題、語彙・文法問題が5題、発音アクセントが1題という構成である。駒澤大学の英語の特徴は、とにかく問題数が多いということにある。小問数は50問とかなりの数になっており、それでいて制限時間も60分と問題数にしては短めの設定である。難易度自体はそこまで高くなく、標準的な物ではある。したがって、速読の対策がかなり重要となる。また、問題の半数以上が語彙・文法問題となっている。この辺りの問題は、文法書で徹底的に頭に叩き込むようにしておきたい。考えて解くのではなく、反射的に解答が出るぐらい反復して演習をしておきたい。大学受験で問われる文法問題は、ある程度パターン化されている。形を見ただけで解答ができるよう、知識系には時間をかけておくことが望ましい。全体を通して、レベルは基礎から標準程度である。とにかく解答速度を最大化して、受験には臨みたい。
傾向に合わせた書籍はこちら
大場智彦/笹部宣雅 旺文社 2013年09月18日頃