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【大学受験】MARCH vs 関関同立!どちらがオススメ?偏差値や就職で比べてみた

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有名私立大学群の中でも特に人気のMARCHと関関同立。
東日本と西日本のトップレベルの大学ですね。
よく並列関係で語られる両者ですが、実際のところはどうなのでしょうか?
もちろんMARCHの中、関関同立の中でも優劣はありますが、総合的にはどっちを選ぶべきなのか。
今回の記事では、MARCHと関関同立のどちらに進学したほうがいいのかを、様々な切り口で見ていきます。

MARCHと関関同立について

まずは、それぞれの大学群を簡単におさらいです。

MARCHと関関同立は、東日本と西日本の難関私立大学の総称です。。
詳細は以下のようになっています。

どの大学も偏差値60前後の難関大学になっており、毎年かなり人気のある大学です。
就職活動においても非常に優位性を発揮できる大学でもあります。
また、大規模な総合大学でありながら、それぞれの大学に特徴や強みを持ち、幅広い学びを得ることもできます。

そんなMARCHと関関同立ですが、実際どちらに進むのがオススメなのでしょうか?
次からは様々な切り口で、MARCHと関関同立を比較していきましょう。

偏差値

はじめは偏差値で比較していきます。
大学の実力を測るために、最も単純明快な指標ですね。
ここでは、各大学の経済学部の偏差値を比較していきます。
偏差値は進研模試の偏差値を参考にします。

偏差値での比較では、MARCHも関関同立も横並びの状態です。
さすがは東西のトップレベルの大学ですよね。
ただ、ご覧の通り大学群の中でも序列はしっかりと存在します。
やはり明治大学と同志社大学は圧倒的なレベルを誇っています。
そして、法政大学と関西大学は、日東駒専や産近甲龍の上位学部とは接戦になりそうなレベル感です。

また、ここでは経済学部で一律に比較していますが、各大学のトップ学部で比較するとまた結果が変わります。
例えば、関西学院大学の国際学部は偏差値78、中央大学の法学部は偏差値77になっています。

偏差値での比較では、MARCHと関関同立に優劣はなさそうです。
大学群ではなく、どの大学のどの学部を受験するかで比較するのが望ましいでしょう。

学部数

続いては学部数です。
どれも大規模な総合大学ですが、学部の数は学びの幅の広さに繋がります。
各大学の学部数は、以下のようになります。

学部数の結果は、圧倒的に関関同立に軍配が上がりました。
設置できる学部数は、敷地面積との兼ね合いもあるので、そういう意味では関関同立の方が多くの学部を設置できる傾向にあります。
また、関関同立には各大学に特徴的な学部の設置がされています。
最もそれが顕著なのが立命館大学です。
立命館大学には、食マネジメント学部や映像学部といった他の大学にない学部が設置されています。
関西大学の社会安全学部や同志社大学のスポーツ健康科学部もあまり設置されていないタイプの学部ですね。
また、関学にはマルチプル・ディグリー制度というものがあり、4年間で2つの学位を取れるような仕組みもあります。
このように、幅の広い学びを得たり、少しマニアックな勉強をしたい人には、関関同立の方がおすすめかもしれませんね。

学生数

次は学生数です。
大学は学校なので、基本的には勉学をするための場所ではあります。
しかし、その4年間でより多くの人と関わることができるという点でも、非常に重要や役割を果たしています。
そういう意味でも、学生数が多ければ多いほど、多様性に溢れる大学と呼ぶことができるのではないでしょうか。
それでは各大学の学生数を見てみましょう。
数字は、旺文社の2021年度用大学の真の実力情報公開BOOKより引用しています。

こちらの結果も関関同立の方が学生数が多いという結果になりました。
学部数から考えると当然の結果かもしれませんが、、
特に立命館大学の人数は圧倒的ですね。
これだけの学生数がいるということは、卒業生も多いということになります。
就職活動の際に、OBやOGの手を借りやすくなりそうですね。

しかし、注意すべき点もあります。
いくら学生数が多くても、キャンパスの物理的距離があれば当然交流することはできません。
ですので、キャンパスの数が多い立命館大学や関西大学は、学生数が多くても実際は会えないということも考慮しておく必要があるでしょう。

就職

就職についてはどうでしょう。
こちらは東洋経済の有名企業への就職に強い大学ランキングを参考に判断していきます。

こちらは結構意外な結果になりました。
個人的には、MARCHの方が近隣の企業数的に有利になるのではないかと思っていてので。
しかし、こちらもほぼ横並びと見ても良いでしょう。
そして、偏差値同様に大学群よりも大学ごとに見ていく方が良いですね。
やはりここでも同志社大学は圧倒的な順位を誇っています。
そしてMARCHでは、青山学院大学がトップという結果になりました。
もちろん有名企業へ就職することだけが全てとは言いませんが、できるのであれば就職するときの選択肢が大いに越したことはないですよね。

就職という切り口も、大学群よりも個別に大学を選んでいくことが大切なようです。

まとめ

いかがでしたか?
こう見るとやはりMARCHと関関同立は横並びの大学群とみても問題なさそうですね。
どの大学にも特色があり、素晴らしい大学であることは間違い無いので、各大学の詳細を自分で調べてみることをお勧めします!
こちらの記事も参考にしてもらえると幸いです。

では、次回の記事で!

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