武蔵大学全学部共通問題の英語

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入試の傾向を知る

入試の概観

大問5題で構成されている。文法問題が2題で、空所補充と整序問題が出題される。残り3題は、会話文とスタンダードな長文問題が2題出題される。全体的に平易な内容となっており、基礎から標準レベルの問題集で対策が可能だ。特異な形式の問題が出題されることもないため、過去問を数年分対策すれば、十分合格点に到達できる。長文問題では、指示語内容を問う問題が多く出題されるため、精読の練習をしっかりと行い、文章の細かい部分まで読めるようにしておくことが望ましい。

Reading型とGrammer型の出題割合は?

Reading型割合Grammer型割合
68.8%31.3%

入試問題の出題傾向分析

Reading型の出題分析

内容一致TF問題
21.9%0.0%
言い換え空所補充
18.8%21.9%
タイトル問題文法問題
0.0%0.0%
指示問題文章挿入
0.0%0.0%
和文英訳英文和訳
0.0%0.0%
自由英作文本文要約
0.0%0.0%
会話文内容一致会話文言い換え
0.0%0.0%
会話文空所補充会話文和文英訳
6.3%0.0%
会話文英文和訳
0.0%

Grammer型の出題分析

文法記述補充文法選択補充
0.0%21.9%
文法正誤文法整序
0.0%9.4%
ボキャブラリー和文英訳
0.0%0.0%
英文和訳自由英作文
0.0%0.0%
グラフ読み取り発音アクセント
0.0%0.0%
会話文文法会話文挿入
0.0%[type57]

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