目次
入試の傾向を知る
入試の概観
例年大問6題で出題される。長文問題が2題、会話文が1題、語彙・文法問題が3題という構成である。基礎的なレベルの問題が中心となっている。理系学部であるが、英語長文の内容は専門的なものが出題されることも少なく、非常に対策がしやすい問題だろう。また、半数ほどが語彙・文法問題となっているため、積極的に得点源にしておくべきである。3題の構成は、言い換え、空所補充、整序問題となっている。こちらは難易度を見ても、スクランブルやネクステージを一冊仕上げるだけで充分であろう。類似度には反映されないが、センター試験の過去問も傾向類似のため、演習をしておきたい。
Reading型とGrammer型の出題割合は?
Reading型割合 | Grammer型割合 |
46.2% | 53.8% |
入試問題の出題傾向分析
Reading型の出題分析
内容一致 | TF問題 |
20.5% | 0.0% |
言い換え | 空所補充 |
---|
0.0% | 12.8% |
タイトル問題 | 文法問題 |
---|
0.0% | 0.0% |
指示問題 | 文章挿入 |
---|
0.0% | 0.0% |
和文英訳 | 英文和訳 |
---|
0.0% | 0.0% |
自由英作文 | 本文要約 |
---|
0.0% | 0.0% |
会話文内容一致 | 会話文言い換え |
---|
0.0% | 0.0% |
会話文空所補充 | 会話文和文英訳 |
---|
12.8% | 0.0% |
会話文英文和訳 | |
---|
0.0% | |
Grammer型の出題分析
文法記述補充 | 文法選択補充 |
25.6% | 0.0% |
文法正誤 | 文法整序 |
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0.0% | 15.4% |
ボキャブラリー | 和文英訳 |
---|
12.8% | 0.0% |
英文和訳 | 自由英作文 |
---|
0.0% | 0.0% |
グラフ読み取り | 発音アクセント |
---|
0.0% | 0.0% |
会話文文法 | 会話文挿入 |
---|
0.0% | [type57] |
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