龍谷大学全学部共通問題の英語

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入試の傾向を知る

入試の概観

大問4題で構成されている。長文2題と会話文1題と文法問題1題で出題される。どれも標準的なレベルの問題であり、突出して難しい問題は出題されず素直な問題が多い。強いて言えば大問1の長文読解は、空所補充・内容説明・同意表現・内容一致と様々な形式で出題されるため、文章内の細かい内容まで内容を読み解く必要がある。それでも、対策さえ行えば対処できないような問題ではない。また、他の産近甲龍の入試問題と違う部分としては合格最低点が非常に高い傾向にある部分である。目標点としては80点以上を目指したいところ。そのため、語彙・文法・長文と総合的に対策を行う必要がある。

Reading型とGrammer型の出題割合は?

Reading型割合Grammer型割合
85.7%14.3%

入試問題の出題傾向分析

Reading型の出題分析

内容一致TF問題
37.1%0.0%
言い換え空所補充
5.7%2.9%
タイトル問題文法問題
2.9%5.7%
指示問題文章挿入
2.9%0.0%
和文英訳英文和訳
0.0%0.0%
自由英作文本文要約
0.0%0.0%
会話文内容一致会話文言い換え
0.0%0.0%
会話文空所補充会話文和文英訳
28.6%0.0%
会話文英文和訳
0.0%

Grammer型の出題分析

文法記述補充文法選択補充
0.0%0.0%
文法正誤文法整序
0.0%14.3%
ボキャブラリー和文英訳
0.0%0.0%
英文和訳自由英作文
0.0%0.0%
グラフ読み取り発音アクセント
0.0%0.0%
会話文文法会話文挿入
0.0%[type57]

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