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長文読解
内容一致 |
5.4% |
長文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
10.8% |
長文読解
本文要約 |
2.7% |
長文読解
空所補充 |
24.3% |
会話文読解
内容一致 |
0.0% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
24.3% |
長文読解
文法正誤 |
0.0% |
会話文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
指示問題 |
0.0% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
2.7% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文問題以外の分析はこちら
英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
0.0% |
英作文
自由英作 |
0.0% |
英文法
正誤問題 |
0.0% |
グラフ
読み取り |
0.0% |
英文法
整序問題 |
13.5% |
発音
アクセント |
13.5% |
英文法
語彙問題 |
0.0% |
その他 |
2.7% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
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長文読解1題、会話文読解1題、文法問題1題という構成。一昨年前までは文法問題がなかったため、この傾向が落ち着くかはまだ不明。長文読解に関しては内容一致だけでなく、言い換え問題(closest meaning)も多いため、語彙の知識が必要なる。この傾向は東京理科大学の各学部に言える特徴のため、長文読解だけでも他学部を触ることで対策になるだろう。また、会話文読解に関しては、前後の流れを意識して文を挿入するタイプの問題のため、会話文読解に慣れることが大切になる。昨年より登場した文法問題は整序問題であり、比較的対応はしやすいと言える。単語同士の塊を事前に作り、それを組み合わせることで失点を避けよう。
傾向に合わせた書籍はこちら
大場智彦/笹部宣雅 旺文社 2013年09月18日頃