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長文読解
内容一致 |
2.9% |
長文読解
英文和訳 |
2.9% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
8.8% |
長文読解
本文要約 |
0.0% |
長文読解
空所補充 |
35.3% |
会話文読解
内容一致 |
0.0% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
0.0% |
長文読解
文法正誤 |
11.8% |
会話文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
指示問題 |
11.8% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
0.0% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
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英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
0.0% |
英作文
自由英作 |
0.0% |
英文法
正誤問題 |
0.0% |
グラフ
読み取り |
0.0% |
英文法
整序問題 |
0.0% |
発音
アクセント |
0.0% |
英文法
語彙問題 |
23.5% |
その他 |
2.9% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
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大問3題で構成されている。長文問題が2題、語彙問題が1題という形式である。成蹊大学理工学部の問題には2点の特徴がある。1点目は、記述形式と選択形式の混合型試験であることだ。長文内では、和文英訳を求められる問題が頻出である。指示後内容を補いながら記述する必要があるため、本文内容を精読する力も必要だ。また、最後の語彙問題に関しては、指定された単語を書く必要がある。記述する単語自体は難しいものではないが、大学受験において読めるけど書けないということはよく起きる。単語帳の標準レベルの単語ぐらいは記述できるまで、暗記をしておく必要がある。2点目は、イラストや図表が含まれた文章が出題される点である。私立入試の問題にはあまりないパターンである。センター試験の過去問や、場合によってはTOEICの問題なども活用して、対策しておくことが望ましいだろう。このように、他の大学ではあまり出題されない特異なものが多く出題される。文章内容や使用される単語のレベルは標準的なものではあるが、過去問の対策は早期から取り掛かる必要がある。
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