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【就活への影響は〇〇!】大学に行きたくない!サボりたい!辞めたい!そんな大学生に伝えたい留年のデメリット、メリットについてまとめました!

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こんにちは!新一です。大学生の皆さんの中には夢だった憧れの第一志望大学に合格し、華々しいキャンパスライフを過ごしている方もいると思いますが、中には第一志望に合格できなかった、サークル活動はしていない、大学の雰囲気や友人と馴染めず、あんまり大学が楽しくない、講義のレベルが高く、ついていけない、朝起きれない??様々な理由で大学に行きたくないサボりたい辞めたいと考える大学生もいるかもしれません。また、この記事をぺージを開いているあなたは留年に怯えている不真面目大学生か、留年してもいいかなーと思っている不真面目大学生、もしくは留年のデメリットを先に知っておこうという真面目な大学生かと思います。大学2年時、前期取得単位1だった僕が、(念の為もう一度書きますね!)大学2年時、前期取得単位1だった僕が留年のメリットとデメリットについて真剣に考えたのでお伝えします。

また、大学生の皆さんが一番気になるであろう留年すると就活に影響するのか?という重要な点にも触れたいと思います!後悔させない内容を書いているのでぜひ読んでみて下さい!

留年のデメリット

学費が余計にかかる。

当然ですが留年することで、本来はかからなかった学費が留年年数×学費分かかります。1年間の学費は大学、学部にもよりますが私大であれば1年で平均しておおよそ100万円近くの学費がかかります。100万円あれば沢山のことができますね。。

ダメ人間の烙印を押される。

医学部や、薬学部といった学部を除き、普通学部は基本的に4年間で卒業するケースがほとんどです。また、留年するということは理由は人それぞれ様々であれどほとんどの人が4年間で終えられることを終えられないということなので、周囲からは「あの人留年らしいよ」と行った声や両親からは「留年するなんて情けない。。」とダメ人間の烙印を押される可能性があります。ちなみにスーパーポジティブ&鋼の精神を持つ僕は当時留年通知書を記念に写真を撮っておきました!笑

生涯取得が減る

留年するということは、留年した分だけ社会に出るのが遅れます。当然ながら、社会人生活が留年年数分減るので生涯所得が減ってしまいます。社会人になってから「あと1年社会人になっていたらもっと貯金があるのに。。留年してなければ次のボーナスを待たずにPS5を買えたかも。。」なんて思う日が来るかもしれません。

留年した際の周囲の目は厳しい

留年のメリット

学生でいられる。

留年しているということは当然身分は学生ですので、ある程度の身分が保証されています。

学割が延長できる。

上記の通り留年しても学生は学生です。23才であろうが25才であろうが学割は利用できます。大学近くのラーメン屋さんでトッピングを無料にしてもらったり、映画館で映画を安く鑑賞したり、割引料金でカラオケの利用や美容室で割引の金額でカットやカラー、パーマなどなど沢山の恩恵が受けられます。ガンガン利用しましょう。

大学生活を延長できる。

留年することで、その分ストレートで大学を卒業する学生よりも自由な時間が増えます。

就職活動への影響は??

また、一番気になる就職活動に影響するのかという点についてお話します。

結論、留年は就職活動に影響します。めちゃくちゃするよ!!

就活に影響しないんじゃないかと淡い期待をしてくれた期待した方はすみません。

就職活動のスケジュールと仮にのお話

ここで4年制の大学の就活のスケジュール感について簡単に説明します。

基本的に就職活動は下記のようなスケジュールになります。

大学2年夏:業界分析、企業訪問、長期インターン

大学3年夏:業界分析、インターン、自己分析

大学3年冬:就活解禁、自己分析、会社説明会、ES提出

大学4年春〜夏:選考〜内々定

大学4年秋:内定式

仮にですが、単位取得順調で大学3年終了時に120単位なアリ君と大学をサボりまくった80単位しかとれていないキリギリス君がいたとして、比較してみましょう。

アリ君はほぼ全ての単位を取り終えているので、大学3年3月〜大学4年7月までを就職活動に充てることができます。土日は企業がお休みとして、平日で考えても5日×4週×5ヶ月でMAX100社の企業説明会に参加できます。

一方、キリギリス君は40単位取得のためには20講義分になるので、1週間のうち3〜4日は大学の講義に出る必要があります。もし、4日大学に行くとなると、会社説明会に参加できるのは1日×4週×5ヶ月でMAX20社しかありません。さらに落とし穴があって、選考が進んでいくとよりスケジュールは圧迫されますし、課題、レポート、テスト勉強がのしかかってきます。さらにさらに、教授によっては就職活動を理由にする講義欠席を認めてくれない頑固な教授もいます。また、就活の面接の際には留年の理由について聞かれます。ほぼ聞かれます。一般の人よりも時間がかかって卒業になるので、聞かれないわけがありません。。いかがですか?非常に不利な状況になることが分かると思います。

ただし、この状況をひっくり返せる方法が一つだけあるので、お伝えします。それは、留年<経験を話せるかです。例を挙げてみます。

BAD

面接官「卒業までに1年多くかかっているみたいだけどどうしたの?」

学生A「恥ずかしながら、全然大学に行っていなくて。。」

学生B「必修の第二外国語の2単位だけ足りませんでした。。」

これで採用したいと思う面接官はいませんよね。。

しかし、こちらだとどうでしょう?

GOOD

面接官「卒業までに1年多くかかっているみたいだけどどうしたの?」

学生C「はい、自身で会社を立ち上げてみました。」

学生D「はい、自分の目で現状を見てみたいと思い、半年間海外でボランティアに行っていました。」

学生D「後悔しないように、学生のうちに自転車で日本一周していました。」

もしあなたが面接官であれば、選考を通すかはこの後の話次第として、その後の話を聞いてみたくありませんか?

まとめ

留年=大学生活を延長できることは非常に大きなメリットかと思います。一度社会人になってからはまとまった連休を取れることは少なくなります。1年間の内、まともな連休はGW.お盆.年末年始くらいでしょうか。職種や会社によっては取れない所もありますし、社会人になったら休日返上で仕事というのも珍しくありません。また、一度社会に出てしまい、『新卒』というカードを失うことは留年よりもデメリットが大きいです。大学生活は人生の夏休みとよく言われます。そして大半の人にとって人生で1度しかない最後の夏休みです。本当に4年だけでいいのでしょうか。一度社会へ飛び込んでしまうと50年近くも働きます。一度社会に出て、会社員になってからは留年したことなんて些細な笑い話になります。いかがでしたか?最後に言わせて下さい!

みなさん、留年は悪いことばっかりじゃないですよ!!でも、わざわざ自ら進んで不利な状況に自分を追い込む必要はないかなと思っています。また、当たり前のことを当たり前にできる大学をストレートで卒業できる学生は素晴らしいです!(僕がもし大学生に戻っても4年間で卒業できるかと言われると正直自信はありません。。)

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