早稲田大学法学部の英語に近い出題傾向の大学
大学名 |
類似度 |
早稲田大学人間科学部 |
87.23% |
学習院大学経済学部コア日程 |
87.09% |
立教大学法学部 |
85.05% |
立教大学経済学部 |
85.05% |
上智大学理工学部 |
84.82% |
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長文問題の分析はこちら
長文読解
内容一致 |
29.5% |
長文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
正誤問題 |
0.0% |
長文読解
自由英作 |
0.0% |
長文読解
言い換え |
18.2% |
長文読解
本文要約 |
4.5% |
長文読解
空所補充 |
0.0% |
会話文読解
内容一致 |
0.0% |
長文読解
標題問題 |
0.0% |
会話文読解
空所補充 |
0.0% |
長文読解
文法正誤 |
0.0% |
会話文読解
言い換え |
0.0% |
長文読解
指示問題 |
0.0% |
会話文読解
英文和訳 |
0.0% |
長文読解
文章挿入 |
0.0% |
会話文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文読解
和文英訳 |
0.0% |
長文問題以外の分析はこちら
英文法
記述補充 |
0.0% |
英作文
英文和訳 |
0.0% |
英文法
選択補充 |
22.7% |
英作文
自由英作 |
2.3% |
英文法
正誤問題 |
11.4% |
グラフ
読み取り |
0.0% |
英文法
整序問題 |
4.5% |
発音
アクセント |
6.8% |
英文法
語彙問題 |
0.0% |
その他 |
0.0% |
英作文
和文英訳 |
0.0% |
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早稲田大学の中でも語数の多い長文を出題する傾向があり、超長文の対策も必要になる学部である。長文2題、文法2~3題、英作文2~3題と非常にボリュームがある入試傾向である。長文読解に関しては内容一致問題や空所補充問題がメインで出題されるが、内容不一致問題も出題されるため、当然であるが問題文の精読にも気をつけたい。また発音アクセント問題が数問出題されるが、早稲田大学の倍率傾向を考えると1問の失点でも避けたいため、発音アクセント問題に関しても対策が必要になる。文法問題に関しては単語を挿入する問題に加え、正誤問題も出題されるため対策が必要になる。また、法学部特有のイラスト問題が出題される傾向があり、イラストを見て自身の意見を述べる必要がある。総合的な英語力が要求される非常にハイレベルな入試と言える。
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